ひとつの自由。

君愛しそに
君哀しそに
繰り返す事
謎を知る

知る術こそは有らずとも
君愛しそに
君哀しそに
誰重ねそに
何合わせそに

ひとつの自由。
みたことのないものは夢にも見られぬ。
ただこの夢は判らない
判ってはならない
ただもたれ
ただ寝そべりて
紫色の太陽探し
放つ言葉はひとつの自由。

一番はいらず
二番もいらず
ただこうしては探し言葉の
行きつく所
あなた見つめて
オレンジ色の雨が堕ちてく

「ああ、あの天使なら、
そう、ああ、あの天使なら、
今頃哀しくいつもの場所で、
あなたを待ってる、知っている。
だから咲えよ、咲い誇れよ迎えに行けよ」

何も紐解くものなどない
そもそも紐解く意味などない
ただ知る所以はその場所に
美しきかなと沈むのみ
沈み沈んでその側で
振り払った手が咲うのみ。

それは例えばこのように






















そうそのように咲うのみ。

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by ren_with_parfait | 2017-12-11 22:02 | | Comments(0)