叶わないもの

そして終わらず
このまま君とシャングリラ
「死」を意識して
僕らの指から「詩」が産まれ

終わるものそうなくならないもの
あなたがそこにいてくれて

ねぇ、咲って

そう言ってくれるなら四季も微笑む

けれど「死」を意識して
「詩」は消えていってしまうもの

確かに残した爪痕が
砂のようにサラリ流れていくの

そう僕らに叶わぬことを
自由に思い描いて生きてごらん

君の心に起こる言葉は
すべて君の現実だから

やがて「詩」の「死」が訪れる時
僕はあなたの隣に咲くよ

例え黙示録が流れても
その先へいくゆめこそ求もう

叶わないことそれがゆめ
ゆめをみることそれは叶う

壊れながら壊されながら
僕らは宇宙を旅してる

そう僕が今見ていたいのは
僕が今夢中なのは
他の誰でもないこの世の幻

そこで見てた君が咲うの
ヒラヒラ、ヒラヒラ、言葉を重ねて
体温重ねて壊れる日まで

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by ren_with_parfait | 2017-12-11 23:48 | | Comments(0)