カテゴリ:大事なこと( 7 )

今年の春ころから、
親友のえらーさんと距離をとっていた。
彼が僕の人生にプレッシャーを与え、
くじけさせ、多くの時間を失わせるからだ。

思えば、彼と関わっているときの僕の生活は、
全時間の3分の1くらい、
彼との関わりに費やしていたと思う。

事実彼と関わるのをやめて、
読書が出来るようになったり、
ギターが練習出来るようになったり、
勉強が順調に進むようになったり、
彼以外との交友が豊かになったりした。

彼は仕事の合間の息抜きに俺に会いに来て、
いつも二泊三泊していった。
彼は俺のためを考えたし、俺は彼のためを考えた。
いい友達だったと思う。でも続くのがおかしかった。

彼は十分な余裕を持って俺と関わってるのに対し、
俺は全エネルギーを注いでやっとで、
彼と会った後はぐったりしていた。

映画鑑賞、アニメ鑑賞、
美術館鑑賞、カラオケ、共同作曲、
作家同士の繋がり合い……など、
彼と行うのが一番楽しく、
また彼がいないと成り立たないものが多かった。
俺は彼を嫌がりながら、彼に依存していた。

彼が無理やりに流し込んでくる情報を、
受け止めて必死に息をしていた。
楽しいことも山のようにあったけど、
余裕は大きく奪われてしまっていた。

彼と縁を切ったこれから、
否応無しに自分に情報を与える存在はいなくなる。
俺は自分にとって意味の高いものを選びとり、
自由に甘えてしまわないことが大切になる。

何がなんでも彼のような人を見返すんだって、
自分は自分の生命を活かしきるためにあるんだって、
しっかり前を向いて、目の前の問題と、
仕事・勉強・芸術に取り組んでいかないとだ。

彼を失って狭くなった世界は、
一人で行動することを増やして広げてもいいと思う。
何がなんでも友達と一緒じゃなきゃダメ、
なんてことはないはずだ。

そして、強い意志で自分の生活を変えていく。
自分を強くする、やるべきことをやる人間になる。

今まで人生にこうやって、
自由になる場面は何度かあった。
でもその度に俺は自由に甘えてきたと思う。
もうそんなことはしない、短い、一度きりの人生、
自分にしか出来ないことがあるはずだ。

友達と別れたことで落ち込んでいても、
ホッとしてもいけない、
人生にまたチャンスが巡ってきたんだ。
しかも、この後のチャンスはいつ来るか分からない。
自分のやるべきことことのため、
日々地味に多くの時間を割いていく、
それが可能になったんだ。
それは彼との友達関係の中で成長するより、
ずっと困難だけど成果はめざましく出るものだ。

何せ俺はずっとそう生きたかったんだから。

諦めないで別れという好機を、逃すな!

今日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。
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by ren_with_parfait | 2017-07-22 14:02 | 大事なこと | Comments(0)

クヤシス

調子がどうも悪いことを、
単に調子が悪いということにしたくない。

友達と縁を切った。
ただでさえ友達が少ないのに、不安にもなる。

自尊心がひどく低下している、
人と自分を比べて、自分が下等だとばかり考えている。

考えても仕方のないことだし、
そんなことはない、ということを、
そう思っているヤツが仮に居たって証明したい。

誰に「お前はクズだ」なんて言われて、
「はいそうです」なんて言うものかって気持ちがある。

昇り調子だった毎日が、下降しているのは確かだ。
だからなんだ、下降したってまた上昇すればいい。
友達が一人減ったからってなんだ、また作ればいいだけだ。

こんな僕を動かしているたったひとつのプライドは、
自意識過剰な自分への意識なんかじゃない、愛情だ。

それは過去の恋への愛情でもあれば、
自分の短い命への愛情でもあれば、くそったれな世界への愛情でもある。
嫌なことばっかりの毎日への愛情でもあるし、これまでやってきたことへの愛情でもある。

そして、絶対に自分が望むものを手にしてやるんだ、
っていう、ちっぽけなプライドへの愛情でもある。

人からしたら俺の成功なんて、しようがしまいがどうでもいいこと?
それってなんか違くない?
本当の友達なら俺が成功するって信じてよ。
そう思っててくれてた友達と縁を切ったんだけどね。

バカみたいな話しだよ。

勉強は毎日してるけど、ものすごいノロノロ、
全然頭に入らないし、日常生活にもちっとも活きてこない、
それでも勉強は続ける、絶対モノにしてやる、これ書き終わった後も続きをやる。

最近、ダイエットしたいと思ってる。
今、75kgある。また3kgくらい太った。薬のせい。
夜中にパフェとウォーキングしようかなと考えている。
ロヒプノールを友達にしながら、フラフラと。
お金が溜まったらジムに行く、痩せる、昔の俺がイケメンだって、
何だと、今の方がイケメンだって言わせてやる。
女の子に告白されて断ってやる。絶対に、だ。

そして、絵師がいなくなって困ってる、
縁を切ったのえらーさんだから、絵を描いてくれる人がいない。
自分で描くしかない。絵心ないのに、人に頼るのはもう嫌だ。

何だろう、人を見下して「すげー俺すげー」って心理状態なんか望んでない。
ただ、なんで俺こんな生命にナメられてんの?
俺ってなんなの?こんな程度の人間だったの?ふざけんじゃねぇ、って怒りが、
火山の噴火みたいに噴出して止まらない。

いや、絶対俺もっと、結果出せる人なんです!

あんまり言いたくないけど本当、病気に邪魔されたと思う。
病気になって素直になったよ、優しくなったし、嘘つかなくなったよ、
でもそれは性格が良くなったとか人間性がよくなったってことじゃない、
なんか良い意味でバカになっただけ、病気になったことを活かせなきゃ、なった意味がない!

ブロ友さんで昔鍵コメで、
自分も統合失調症だったと言ってくれた人がいた。
僕からするとそのブロ友さんすげー輝いてる。
病気やったことが人格に滲み出てて、繊細で深みのある優しさがある。
そういうものを俺も作品にしたい!もっともっと表現したい!勉強したい!仕事したい!

だから調子が悪いことを、単に「調子悪い~、また持病の仮病が酷くなった~」とか、
そんな風にボヤきたくない!こういう時にしか気がつかなきゃいけないことにちゃんと気がつきたい!

すばやく安定軌道に戻って、今感じている激しい劣等感を、
埋め合わせるだけの努力を緩やかな毎日でやっていきたい!
俺もっと出来るやつだって!人生コケちゃっただけだって!そう思わせてくれ!

勉強は続けてるし詩も書いてる。
でもこんなんじゃ全然、ぜんっぜん自己評価はついてこない。
違う、こんなことじゃない、もっとこう求めてるのは、
穏やかにコツコツ、感情なんかに振り回されないで、優しい芸術を日々産みだしていくこと、
そんでもって働いていて、勉強も目立ったことはなくても勤勉なこと!

だから絶対そういうやつになってやる、
理想の自分があっちゃいけない?31歳になるから?それ相応に諦めを?
知るかぁーーーーーーーーっ!お前らと違ってこっちは16年も精神科に居たんじゃボケー!!(泣)

はい、一番のボケは僕です。
そこから抜け出そうとしなかったんだから、病気に甘えたんだから、
そしてとっても自意識過剰です。
調子悪くてなおのこと口まで悪いです。
でも絶対絶対絶対、今俺のことをクズだと思ってるやつ!見返してやるからな!

俺が見返すってどういうことかわかる!?
痛めつけることなんかじゃないんだよ!?暴力を振るうことじゃないんだよ!?
ただ内面にあるエネルギーを、イメージの力を、勤勉さを、労働力としての自分を、
これでもか、これでもか、って見せつけてやるだけ!

調子は悪いよ。だから何だよ。
調子が悪かったら入院しないといけないの?調子悪いから……って嘆いてなきゃいけないの?
みんな調子悪いことあるでしょ?それと同じに、それ以上に頑張って結果を出してなんでいけないの!

そうですよ。ある意味で天井人だと思わせるくらいじゃないと、
これまで僕が受けてきた劣等感と惨めさの日々が埋まることなんてありませんよ。
ある意味で、ですからね、人としてはクズでも、ある意味この人天井人やわ~!って思わせてやります。

それには10年かかるかもしれないけど、
人生は一度っきりで超短いという考えの僕は、この瞬間に爆発していきます。

単位認定試験はね。
25日、26日、30日。
ひとまず今期は三科目試験を受ける予定です。
A判定とってやるぞー!!あああああああああああああああああ!!!
ガキみたいで何が悪い!!大人になったつもりのだけよりずっといいだろう!!!

僕は人間としてはクズでもいい。クズだけどスゲェ、それでいい。
今更だけど俺はずーーーーっとそういう人生を生きたかった!今がその時なんだ!!

明日もいい日になりますように。

祈りを込めて込めまくって。

ぐみぐみ。

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by ren_with_parfait | 2017-07-21 23:23 | 大事なこと | Comments(0)

昨日とても嫌な思いをした。
恋愛の相談に乗ってる友達のことで、
突っ込んで心配したら「病的」と嘲笑われ、
ストレスをかけてくるから距離をとってる友達に、
「明日電話しない?」と言われたから、
これまでの関係を踏まえて丁寧に断ったら、
「ホモは嫌い」と一言。ホモっぽいのは、
彼の影響でそうなったことだし、
今までに両性愛的な会話をしてきた事実を、
ホモって言葉で罵るのは、
二人の間で中でしちゃいけないことだったのに。

今朝起きてからもこの二件で、
腹が立って仕方がなかった、
だけど一時の感情で怒りをぶつけたり、
「もうお前のことなんか知らない」と言うのは、
賢くないと思って我慢していた。

そしたら、何らかの形で見返してやりたい、
自分を甘くみたやつをギャフンと言わせたい、
という気持ちが湧いてきた。

ギャフンと言わせる方法として、
真っ先に思い浮かんだのが短期間で資格をとること。
これで果たしてギャフンと言わせられるのか、
目的もない資格をとることに、
他のいつも大事にしてることより意味があるのか、
そんな一時の怒りから資格なんかとれるのか、
と考えたらNoだった。

僕の人生には三つの柱がある。
仕事・勉強・芸術だ。
ひとつだけでも大変なのに三つもある。
人がギャフンと言うことって、
いつも僕が言ってるこのことが、
実際に前に進んで地道にやってる姿を
見せつけられた時だと思った。

大学の勉強のモチベーションは、
慶應大学の通信をいつかやりたいなぁ、とか、
お金を貯めて卒業後医学部に進みたいなぁ、とか、
半ば浮ついたモチベーションから、
試験勉強をしているところがある。

仕事はとにかく、勉強・生活・交友、の、
バランスをとって作業所を始めること。
それでも尚バランスがとれれば、
追加で更に勉強をすることも出来るし、
貯めたお金で新しい趣味を見つけるのも構わない。
本当に出来るなら慶應通信や医学部も、
自分でそうしたいと決めるなら悪いことじゃない。

今、勉強をサボったツケで、
大学の勉強以外のことをしていないから、
何より芸術活動の進捗のなさが目立つ、
これは元より進捗してないことだから、
ある一定の時間を、文芸や音楽の技術の取得として、
しっかり位置づけ毎日続けていくのが、
単位認定試験後、一番大変なことじゃないかと思う。

今は大学だけ、
でも仕事と勉強は両立させたいし、
その上で芸術活動も何とかして進ませたい、
3つもやりたいことがあって、
これはそれ以上は減らせないことなのだから、
地道にこれを工夫するしか方法はないんだ。

ある意味で今のままでいいし、
今まで以上じゃないといけないし、
その両方だという結論に至った。

ただ、都合よく恋愛相談したあげく、
人を病的だとか言う人や、
自分が率先してそうしてきたのに、
言っちゃいけないホモって言葉を使う人、
そういう人に対する評価は僕はガクンと下げるし、
絶対に見返してやりたいと思う気持ちは変わらない。

その方法として、
地道に、本来の目標を、ということ、
これは常に初心で、考えのゴールだということ、
それを忘れたくない。

今日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。
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by ren_with_parfait | 2017-07-20 15:32 | 大事なこと | Comments(0)

ちょっと振り返る

今日は6コマ勉強しました。
最後の1コマでユング派の夢分析と、
箱庭についてやりました。

この間の診察で、
セプリオンで作られた僕が、
以前の僕の脳の活動を取り戻そうとして、
情緒や思考にムラが出ている、
それは本来の脳の活動で、
それそのものは病気とはいえない、
という話しを先生とした。

14,15と昏睡というか、
猛烈な不安感に襲われて起きられなくて、
16、昨日は久しぶりに強烈な不安に襲われた。
情緒にムラが出て狼狽した。

結果、交友関係を一回全て閉じて、
勉強に集中することにした、
今月末、単位認定試験だから。

それで、セプリオンの効能は確かなんだけど、
脳の健康な機能までも不必要に抑制しているのを、
脳自身が取りに帰ろうとしていて、
病状も時折激しくなりながら、
新たな調整の段階に入っているということがわかった。

そんな中、今日は、
朝早くからオカンがリビングの掃除をしてくれたので、比較的、楽しく勉強に取り組めた。

最後、ユング派の夢分析の授業を聞いていて、
自分にとって学歴がとても幼い頃から、
価値の高いもので、自分になくてはならないもの、
プライドが根底から傷ついてることだと、
考えるに至った。

よく夢のモチーフに学校や施設が出てくる。

施設は、病院だったこともあるし、
何らかの矯正施設だったこともある。
何らかの歪んだ理念に基づいて、
普通ではうまくやれない、特殊な人を管理して、
半ば逃げられないような環境で、
暮らさせているような施設や、
精神病の重病人を、半ばそれも逃げられないような、
地下にあるようなシェルターで、
カプセルホテル程度の空間にひとりひとり寝かせて、
歩ける人は広場で体がぐにゃぐにゃになって、
お互いに溶け合うようにその環境を受け入れてたり、
施設の場合はそこの理念が気持ち悪くて、
病院の場合はそこに収容されてるのが嫌で逃げたくて、
何とかそれから逃れようとしている夢だった。

これは、
不登校になって新潟のフリースクールに入ったことと、
その後精神病を発症して病院で人権無視を受けたこと、
そういったことが半ば宗教的なモチーフと共に、
夢に現れていて、それが非常な恐怖であったし、
プライドや人権が傷つくことだったのを、
物語っているんじゃないかと考えた。

学校も、大人が通う小学校の特別学級に通う夢を、
よくみた。
大抵そういう学級にも何らかの理念があって、
それを押しつけられて、
それが不愉快で逃げるように夢から覚める。

学校の夢は小学校、中学校、高校、と、
歳を重ねるごとに、実際は何の勉強もしなくても、
進級していった。
起きるたびに「まだ小学校の夢をみる……」と、
嘆かわしい気持ちだったけど、
今は夢の中で大学生だし、
夢の中の自分の年齢も30歳で、
しかも実際より難関の大学で、
悪戦苦闘しているような夢を見る。
その一方で、大学の説明会にいく夢をみる。

宗教的なことを僕はよく語るけど、
夢の中で天使をみたとか、
神と会話したとかって夢はあまりない。
別の父親の元で(母は同じで)、
違う時代に生きている自分の夢や、
時代の違う何らかの大災害の真っ只中にいる夢は、
結構頻繁にみる。

ただ、宗教的モチーフや理念思想に基づいた夢、
程度のものはみても、神話の世界を夢で生きたことはあまりない、
むしろ学校や施設や病院といったしがらみや恐怖から、
逃げようとしたり居心地を悪くしてる夢をよくみた。

だからことの発端は親の宗教にあったというより、
12歳の不登校の時にさかのぼる方がいいのかもしれない。
もう宗教的な不和は解消されてて、
それを現実レベルとの融合で捉えているみたいだ。
ただ、自由になりたい、解き放たれたい、
といった欲求は常に夢にある、
既存の神話や理念が気持ちが悪く、
縛りつけられるのが嫌で、
自分の人生を生きたいのだと思う。

学校についても、
昔は年齢が高校生くらいに戻ったり、
夢の中で強烈な劣等感に襲われることがあったが、
今は30歳の大学生としての自分で夢に出てくる。

不自由を感じる夢をみるのも減った。
神話的なモチーフは夢より微睡みの中でみる。

最近微睡みの中で考えていたことは、
自分が「神を殺す神」になることだ、
「神を殺す神」は、神を殺す力があるけど、
それ以上には何の力もなく、
直接的に神と争うことはない、
その「神を殺す神」の私が、同じく、
神様としての力を吹き込まれた女性と出逢い、
洞窟の中で男の子を産む。
それは「神と闘う神」だ。
神としての力はその子供に全て与えられ、
その子供は力強く体格もよく、
人として生きる美しい存在だが、
常に「神を殺す神であった両親」を守ろうとし、
あらゆる神話上の神と闘い、精神の目覚めを起こす。
「神を殺す神」であった私たち夫婦は、
力を子供に譲り渡して醜くなり、
子供はそれを見るに見かねて、
ピラミッドの中に私たち夫婦を眠らす。
私たち夫婦がその眠りの生活に耐えられるかどうかで、
「神と闘う神」である子供が次の世代、
「神を救う神」を生み出せるかが変わる。
ピラミッドの中には様々な邪神、
醜い心を抱えながら、救いを求めている邪神や亡霊が、
精霊の風通しの中で住まうようになる。
私たち夫婦の中で、イヴのような存在である妻が、
今の眠りから解き放たれたい願い、
私たち夫婦が「神を殺す神」としての力を取り戻したら、私たちはピラミッドの中で二人きりで、刹那の愛を深く交わすことになるが、その後の転生はより愚かな人間になってしまい、神には戻れない。
だが、「神と闘う神」である子が、
様々な神と闘い、既存の神話を壊し、
新たな価値観の先に「神を救う神」を、
子孫として残す時まで私たちが耐えられれば、
私たちは神としての力を取り戻し、
三代目である「神を救う神」……
すなわち世の悪や悪しき神をも救う神によって、
永遠に楽園のようなところで、
神として生きることができるのだ。
そんな神話的なモチーフを微睡みでみた。

これは、私が次世代に自分の魂を残したい気持ち、
自分では果たせない世界を変える気持ちを、
世代を得た息子が果たしてほしいという願望と、
あくまで自分は神と等しくありたいが、
それは叶わないもの、されど神との対話で自由になりたいことを表している。

そして12歳の不登校からの学歴的コンプレックスは、
これは根源的なプライドの傷つきで、
これからの大学生活で徐々に癒され、
より現実的な就労のイメージなどに、
やがて夢はとってかわるだろう。

僕は心の自由を欲しがっていることは確かで、
それが大いに傷ついてきた人生であることは確かだ。
だが今独自の文脈からそれを取り戻そうとしていて、
大学卒業までの算段や、
自立資金を貯めながら卒業する算段も、
無謀でないと思えるところに今の希望がある。

私は快方に向かっていて、
その最中で様々な歪みが生じながら、
何とか人間としてのバランスを保とうと、
必死に生きているようで、半ば頼もしい。

このことを今日のカウンセリングで、
話して厳密に検討出来たら嬉しいと思う。

明日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。

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by ren_with_parfait | 2017-07-18 02:12 | 大事なこと | Comments(0)

夏、瀕死にて。

Yuch師匠とお風呂の王様行ってきた。
それから診察終えて、
Yuch師匠宅でお話しました。

先生に、
4年で卒業して作業所も通えると思う。
と話したら、ちょっと驚いてた。

非現実的なこと言ってるようでもないし、
意気込んで力んでるわけでもない、
僕にとって勉強が人生のアクセルになることも、
認めてくれた。

ただ、
「今日の恋さんはゼプリオンの感じがしない」
「けど、以前のような永遠の負の螺旋でもない」
と話していた。

「脳の働きにをゆるやかな川に例えて、
そこに異常な流れがみられるとき、
そこにネットを張って、最低限防ぐのが医学の限界」

と話す先生。
だから、何を病気として、
何をその人の正常な脳の働きとするかは、
最後まで分かることはない。と言っていた。

先生がとにかく気にかけているのは、
今日の僕が少し情緒が変にも関わらず、
それを、「恋さんらしい」と言っていたこと。

不安発作を自己分析して人格障害の線から洞察したり、
目まぐるしく心に起こったことを話す私が、
どんなに辛くても私らしいし、
「それは恋さんにとってなくしたくないもの」
と先生は表現する。
「恋さんから鋭い感覚を奪っていいのか、悩みます」
と先生はずっと言っている。

医者としては、
「ゼプリオンで落ち着いている恋さんと話すのは楽」
「恋さんもその方が楽なはず」
と話す一方で、人として、
「その人らしさまで治療で奪ってしまってもいいのか」
「ゼプリオンっぽさを出すために、ゼプリオンを増やすというのも変だし、果たして今ゼプリオンの効果はどうなっているのか」
と話していた。

「脳が薬の作用に慣れてくると、元の脳の働きと折中したところで、作用が落ち着くこともあります、流れで言うなら、病的な流れが戻って、その人の本来の脳の働きも戻ってくる、それを病気と言えるかというと、言えないです」
と話していた。

「恋さんの話しは、不安発作を除いては病気ではないし、著しい了解不能もありません、ただ……」

と、なんとなく言葉を濁す先生。
先生は治療によって僕から僕を奪ってしまっていないか、やっぱり何回診察しても心配している。

僕の意識が定まるまで、1時間の長い診察を漂いながら、毎回私のレベルに降りてきて、いったりきたりの話しをしてくれる先生。

なんだか先生には、医者として見る僕と、人として見る僕があるようだと思った。

なんでそんなに気にするのか、
「恋さんの激しい芸術的感性を奪いたくない、恋さんらしさを奪いたくない」
と、柔らかい口調だが、一貫してゼプリオンを始めてから先生が示す懸念は変わらない。

一回聞いた
「何を持って僕が芸術的と思うんですか」
と、それには口を濁していた、
芸術的、というのは褒め言葉として使っていて、
芸術的なものとは、10代の少年のような僕独特の鋭い切れ味のことらしかった。
それと、何があっても不幸にはすまい。
という意志を先生は僕に持ってくれている。
僕の表現するという最後の手段を奪いたくないのだと思う。

今日も「自我意識が脳に働きかけて最後に出てくるのが表現系、その表現系しか診察では診ることができない」という少し難しい話もしていた。

つまり、表現する力が、
ゼプリオンを打ち始めてかは明らかに衰えた、
それが、統合失調症の人格荒廃のように見えて先生は不安なのかもしれない。

だから今日僕が見せた「恋さんらしさ」というのは、
先生には安心出来るものであったみたいで、
先生はこの間も「よく休んで芸術活動を再開して下さい」と言ってくれたことがある。

「統合失調症の芸術家」というのは、
ある一定の割合でいるらしくて、
僕はそういう感性に近くて、それが僕らしさらしい。

今の先生は一貫して、僕の表現、芸術を応援しているし、まさか僕が大学をここまでやれると思っていなかったみたいだった。

大学を4年で出ながら、作業所もやれると言うと、一瞬真顔で驚いていた。

なんだ、出来ないと思ってたのか、と思ったけど。

先生は一回二回の診察で僕に答えを下すより、今までの50回には及ぶ診察に一貫して僕の中にあるものを尊重しているのだ。

それが「表現する芸術家の恋さん」だったり「素晴らしい仲間に囲まれている恋さん」だったり「妙な切れ味を持った恋さん」だったりするわけだ。

こうも言っていた「芸術は、爆発だ、と言っていた人がいるでしょう」と。

その爆発が僕から消えていくのが、先生は可哀想に思ってくれているのだろうか、いや、むしろゼプリオンが本当に新薬だから、人格荒廃を起こしたりしないか心配なのだろうか。

周囲に対する僕の順応は明らかによくなった。
でもこれが僕か、元々の僕か。
と聞かれると確かにあやしい。

人は多重人格でなくても、人格をバラバラに持って、バラバラに育てているという話しを臨床心理士の先生に聞いた。

精神科医の主治医と同意見で、別の僕が急に表舞台に出てきて、さも成熟したかのように振る舞うのを、単純に成長だと喜べないのが臨床家の先生にはある。

そうか、僕の中の、その芸術的だか何だかの、激しい爆発力を持った鋭い牙を持った何かが、これまでの僕のメインキャラクターだったから、それがいなくなってしまって、あまりに奇妙だということかもしれない。

「あれ?これまでの恋さんはどこいったんですか?」
「その人は、平気なんですか?」
という、心の専門家だからこそ当惑する当然の不安を向けてくれてるのだろうな。

僕はこれからも心理学を勉強して臨床心理士を目指す。

先生は
「勉強は、面白いと思いますよ。心理学というものを通じて、恋さん自身を理解出来ますから」
と言っていた。
だが、表情が、そこまで勉強に向いてる人だと思わなかったという風だから、僕はクスリと笑った。

さて!

Yuch師匠とパフェ



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Yuch師匠宅の壁



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Yuch師匠宅の何らかのアート



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Yuch師匠に「ウサギみたいに可愛く撮ってくれたら載せていいよ」と言われて撮った写真。



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母に、今日の診察を再現して話してたら、
あなたやっぱり頭いいんだね、と言われたから、
またクスッとしてしまった。

明日もいい日になりますように。

祈りを深めて。

ぐみぐみ。
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by ren_with_parfait | 2017-07-13 23:41 | 大事なこと | Comments(0)

ぼやき

嫌な自分に、
逢わないようにできたらな。

暑さのせいか、調子がずっと出ない。

人が体調悪いのは、心配したり、
それみたものか、と思ったりするくせに、
自分の体調を、整えられなくて参ってしまう。

多めに寝てるのになぁ。

パフェの散歩にも一ヶ月くらい行ってない、
行かなきゃ可哀想なんだけど、
勉強も出来てないから、しょうがない。

これでも良くなったんだけどな。
体調悪くても死ぬほどじゃないし、
多少は自分に厳しい目を向けられるようになった。

でもそうすると、人にも厳しくなるのね。
やだね人間って。

人の不幸は蜜の味、なんてことはないけど、
ちょっと気にくわない人が挫折してると、
今のうちに差をつけてやろうなんて考えちゃう。

嘘をつけないから、
下手したらそう思ってるって言っちゃうかも。

やだなぁ。
ぼやいてるけど、
やることはやらなきゃな。

地道な一歩一歩でしか、
何も出来上がるものなんてないんだから。

一歩が重たいなぁ。
何せ暑くて。
クーラーは半分くらいしか効かないし、
体調不良の原因も正直分からない、

でもおんなじ部屋で、
パフェが「ヘッヘッヘッヘッ」って息してるのを、
聴いてるとなんだか癒される(笑)

なんだろうこのヒーリング効果、
ヒーリングミュージックよりずっと癒される。
パフェの「ヘッヘッヘッヘッ」は、
これは必死に暑さに耐えてる証だからな。

なんだろう、吐息すらけなげというのかな(笑)

小さな一歩はいつも大きな一歩なんですよね。
積み重なれば大きな一歩になるから、
小さな一歩を続けることが、何より大きな一歩。

天才が陰でしている努力がどれほどのものか。

それは大変な努力をしているはず。
だったら自分はその半分でも努力して、
平凡な成功を自分のものにしなきゃね(^-^)v

パフェのことすらたまにうっとうしくなるけど、
このヘッヘッヘッヘッ、は、
何にも代え難いなぁ、パフェが生きてる証だからなぁ。

きっとすごい暑いんだけど、
犬は我慢の子だから、じっと耐えて、
ヘッヘいってるんだと思うと、
よし、お兄ちゃんもヘッヘ言いながら頑張るか!

って気になってくる。

人って複雑なこと沢山してるよねぇ、
二本足で立って、指や首や腰とかバラバラに動かして、
機械使ってみたり、乗り物で移動してみたり、
一人一人に合わせて話し方を変えてみたり。

だから色んなことが出来るけど、
本来はこんなに色んなことが出来るのが凄くて、
その上に何かやっちゃうって、
成功とかしちゃうって、めちゃくちゃ高度なこと。

だから、一生懸命生きていられたら、
小さな一歩を着実に踏めてれば、
あるいは本当に体調が悪いなら、
けなげに息をしていれば、それだけでいいと思う。

パフェにこれ以上何かしろと言えないし、
パフェと自分にどれほどの差があるというんだろう?
って思う。

パフェからしたらお兄ちゃんは凄いんだよねぇ。
よく分からない出来ないことやっちゃうし、
宅急便を返り討ちにして荷物奪いとっちゃうし(笑)

だからなんだろう、
何かこう大きな成功のためだけに、
がむしゃらにやるのって、
若ければとっても大事だし、
歳をとったら尚更根性ないと、成功しないんだけど、
成功だけを価値観に置いて、
それが出来ないと自分を責めても、
多分いい結果にはならないと思う。

自然体で頑張って、
それでも足りないところは、
本質的に足りてないから、
10年、20年の積み重ねで足りてないこと。
それを1年とか半年で十分な状態にするのは無理で、
それだけ病気が重かったと考えて、
ここから何が出来るだろう、
と思いながら、また10年、20年積み重ねていくしか、
ないんじゃないかなぁ。

売れない小説家とか、
売れないミュージシャンとか、
そういう人に憧れるけど、
僕も3年くらいめちゃくちゃな詩を書いたかな?
上手くなったと言われるようになったけど、
作家さんとか作曲家さんが、1年2年で、
出来あがったわけじゃないんだよね。

なんかそんなことを思う、
元から才能があって、それを諦めないで、
血の滲むような努力を積み重ねてるんだな、って。

だから14歳から病気をして、
足りてない、そこに届かないのは、
しょうがないというか、
それでも出来るような素晴らしい人間じゃないから、
今から、死ぬまでに出来ることだよね。

僕はやっぱり「恋」ってみんなに呼ばれてるし、
「恋」が自分のエネルギーなんだと思う。
それ故に壊れちゃったんだけど、
壊れたガラクタにも、キレイな部分ってあるから、
それをどーにかこーしか伸ばしてあげて、
「一応、こんな感じになりました!」っていうのを、
目指していかなきゃなって。

心の中では、
「ちくしょう、今に見てろよ」
って悔しさはずっとあっていいし、
ないと成功できないと思う。
それこそ歯を食いしばるような悔しさとか、
泣き崩れるほどの悲しさとか、
どこか壊れているところがないと、
その人らしい美しさってないと思うから。

だから、ぼやいてるだけだけど、
小さな一歩を小さいと思わないこと、
無駄なことなんてないと思うようにすること、
囚われない心が一番前に進めるって、
ある意味流れに身を委ねることかなって。

自分がホントはすごい人になれて、
そうなるべくして産まれたのなら、
どっかで絶対そうなるはずだから、
後ろを見ないで、前だけを見て、
死んじゃうようなことをしなければ、
それはきっと叶うはずだから、自分を信じる。

長くなったけど、
今日のぼやきでした。

今日がこれからいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。
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by ren_with_parfait | 2017-07-12 13:59 | 大事なこと | Comments(0)

精いっぱいの虚勢

人生を取り戻したい。
これで十分に自分は幸せだと思っていた。
これで十分に自分は頑張ってきたと思っていた。

でも違う、やっぱり違う、
他の人はどうか分からないけど、
他の人はなんて言うか知らないけど、
いくらいい仲間がいて、
環境にも恵まれていて、
生きているだけ幸せだって、
私には失った時間がある、失った能力がある、
それは10年分か15年分の時間と能力。
これから失う時間と能力。

私は本当に怠った。
少しでも未来の自分に責任を先送りにした。
こんなのはもうやめだ。
今、美容室に向かっていて、何度も引き返そうとした。
何かが不安で仕方がなくて、
そんな気持ちで出来ない出来ないと嘆いてた。

一体いつから人生を取り返せばいいだろう、
不登校児になった12歳?
初めて精神科に入院した14歳?
最悪の失恋をした17歳?
婚約者と破局した24歳?

思い返せば子供の時からずっとそうだ。
ずっと大げさに被害者ぶって、
クラスメイトに当たってみたり、
叱られた意味が分からなかったり、
不登校になった時も、自分の見栄が守れなくて。

精神科に入院した14歳、
自分はすごく人より色んなことを考えて、
感じていると思ってた、
だから自分は優れてると思いたかった、
そんな多感なだけの甲斐性なしがフラれた17歳。

そこからずっとその女を引きずって、
引きこもりをしている時も頼みは女の子。
19歳頃ひとりと付き合いまた別れ、
ぶっ壊れたところに現れたのが元婚約者。

思えばずっとグズばかり、
ピントの合わないことばかり言って、
格好悪いとこしかなかった、
私をどうして好きでいたのか?
過ぎれば幸せ、最中は地獄、
愛していただけに苦しい日だった。
苦しみの中で愛したから忘れられなかった。

勉強すると言えば勉強しない、
バイトが決まったとなればすぐ投げだす、
あげくに浮気以上のことをして、
罪悪感から勝手に壊れて病気をこじらす。

一貫してこの男はグズで、
女の子に頼って記憶で泣きつき涙で濡らして、
それだけだったと呟いているよ。
本当にそれだけだったのか?
私の人生それだけだった?
それが一番大事だとしても、
人として努力をすることなんて、
14歳にはやめていた。
そこからずっと、出来ない、出来ない。
出来ない、出来ないが変わって言い訳をはじめて、
言い訳が変わってこわい、不安だと言いだしてから、
どれだけたった?どれだけの時間を、
生温いところでじーーっとして、
勝手に凍えて嵐に吹かれて、雷鳴らして、
そんなやつのことを誰が尊敬できるというんだ?

元婚約者についても、
自分が酷いことをしたから去ったんだ、
それが、記憶が癒してくれるから?
くれたものが私になるから?
どうにもならない根性なしだよ。
そんなの彼女が望むというの?
愛があったんじゃない、分かってたけど、
愛にすがって泣きついてただけ。

今が最高ならダダをこねてもいいけどさ、
そんな寂れた世界で、荒んだ価値観で、
病的な気持ちに苛まれたまま、
楽でもない、幸せでもない、
苦しい辛い気持ちのまんまで、
どうしてただただ流されているの。

力はあるのに、まだ枯れてないのに、
頑張れば社会復帰も出来る、大学も卒業できる、
文芸や音楽だってご勝手にどうぞなのに、
なんでいつまでもやらないで、
そこで悲しそうにしたり、
気だるそうにしたりして人生を潰しているの。

何にも分かってなんかいない、
元婚約者は戻らないし、戻ってほしくないのなら、
一体どういう次元で生きてるの?
このつまらない何百もの詩を、
一生懸命書くってなんのためなの?
そんなにバカじゃないはずだよ。
能力はみーーんな枯れてなくなって、
諦めたように笑って生きるそれでいいの?

本当に精神病なの?
本当に本当に本当に精神病?
それを精神病だと思って、変えないなら、
世の中の人みんな病人送りだよ。
私のは違う、何かをすごく間違っている。

本当に本当にそれでいいの?
あなたが病気になったんじゃないんだよ?
あなた自身が病気なんだよ?

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と、虚勢を張って美容室に入るもパニック。
また迷惑かけちゃったかもな。
今度は調子のいい時に来よう、
トリトリさん、今日も素敵なカットをありがとう!

明日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。

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by ren_with_parfait | 2017-07-10 19:36 | 大事なこと | Comments(2)