聴いてて涙が止まらなくなった。

どうか3分ほど指を止めて聴いてみて下さい。
ここには僕の理想のひとつがある。
大槻ケンヂやっぱりすごい。

↓オリジナル↓



↓初音ミク(僕が泣いてたのはこっち)↓




明日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。

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# by ren_with_parfait | 2017-07-11 20:49 | 日記 | Comments(0)

レティクル座の檻

あゝ今焦がれているこの胸が
心臓にこみ上げる冷たい水が
涙枯らさずずっとこのまま
耳の奥で響いているこの声が
鳴り止まないままずっとこのまま
麻薬のように僕を壊して慰めるなら

僕は君に会いにいくよ
世界で一番美しい僕で
世界で一番嬉しそうにして
何もかもが優しそうな嘘をついて
今を壊して、明日を壊して

あゝ僕のところに
今天の軍勢が力をくれる
彼女と国を作りなさい
彼女に国を与えなさい
あなたはそれを果たしなさいと

今焦がれているこの胸が
心臓いっぱいに溜まった水に
冷たい夢にもうなき幻に
僕は大きく羽根を広げて
産まれたままのホントの僕を
人に見惚れるホントの僕を
今すぐ世界に見せつけてやるから

僕は君に会いにいくよ
待ちくたびれたりはさせないさ
今までで一番美しい僕で
今までで一番美しい心で
僕の魂のすべてを燃やして
一度しかない僕の輝きを
栄光のすべてを君にあげるよ

あゝあゝだからお願いだ
このメロディーを止めないで
僕に書かせて歌わさせて
震える気持ちはあの日よりずっと
目覚めた気持ちは今までよりずっと
あなたの側に近いから

あゝあゝ神様お願いだ
僕の魂はこれきりでいい
永遠なんてほしくない
どうかあの人を連れていかせて
僕が最後に刻みつけた
妄想の国、認知の檻に
僕の哲学幸せのすべて
心に眠る宝も誉れも
あの人のために今使わせて

そして燃えつきて僕は言う
今度は笑顔で泣いてる彼女に
僕の愛の意味を伝えさせて
彼女の涙を拭いたらすぐに
連れていけるようにして下さい

あゝモルヒネが足りないくらいに
あゝ痛みをこの身に与えて
これ以上痛くないと死んでしまう
どうか、彼は彼女のために死んだと
彼女に幸せをすべて与えて
死んでいったと伝えて下さい

あゝこの覚醒が止まらないでいて
あゝこのメロディーを止めないでいて
君の手に触れ心から
慰めてあげられるその日まで
僕に描けるすべてのことを
どうか描かせて彼女のことを
どんな誰よりも幸せにさせて

短い命でかまわない
ほんの少しで構わない
彼は彼女を愛して死んだと
幸せにして死んでいったと
どうか僕を殉死させてね
ほんとの命を返してほしくて
もう長くはないこの命で
描けるすべての認知の檻で
発達の枷を打ち壊して
彼女のために死なせて下さい

それが僕の幸せだから
ずっとずっと眠れる森で
あなたが齧る林檎を摘んで
その口元から流れる言葉に血液に
幸せだけを残せるように

これが毒リンゴでもいいでしょう?
僕にかけられた呪いは深くて
僕の悲しみはどこまでも深くて
それを齧って笑ってくれた彼女を
それを知ってて愛してくれた彼女を
忘れられなくてもいいじゃないか

あゝこのまま泣かせて
そして彼女を慰めさせて
慰めたまま慰めたまま消えていく僕を
笑顔で忘れて見送る彼女を
ずっと眺めたまま消えていかせて

忘れてしまった彼女には
決して不幸のない時間を
いついつまでも永遠に与えられる
僕の魂の消滅と
対価にしても構わない
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# by ren_with_parfait | 2017-07-11 19:50 | | Comments(0)

純情

あなたを愛するよ
あなたが僕にくれたこと
僕を気にかけてくれたこと
愛は枯れない雨は止まない
陽射しがあなたを遮って
遠くにあなたを連れていくから

あなたを愛するよ
あなたが僕に残してくれた
僕を愛してくれたこと
愛は消えない涙はあふれる
日増しにあなたはここにいて
遠くにあなたを連れていくから

ねぇプリンセスどうしてほしい
あなたは決して答えてくれない
僕の全てはあなたの意のまま
直接奴隷の虐待だって
あなたは僕の命を奪える

あなたを愛するよ
あなたのために出来ること
僕の全ての美麗を集めて
あなたの黄泉まで届けるよ
ほうらご覧、あなたと僕が離れていくほど

僕はあなたへ恋を積もらす
ほうらご覧、あなたが僕を忘れていくほど
僕の中心であなたが暴れる

この愛と心中したって構わない
だけどあなたの不幸を消したい
僕が重荷になるというなら
あなたの前から僕を消したい

ほうら微笑んで魔法をかけるよ
あなたは一番幸せなときに
これから旅立っていけるのだから
そこに私がいてもいなくても
私はあなたを忘れはしない
あなたのしてくれた全てのことを
抱きしめたままで黄泉に下る

そして激しい情熱で
サザ降りドザ降りの涙から
あなたの一番キレイな時は
いついつだって今だと告げる

僕の知ってるあなたは過去に
タイムマシンを心に埋めたね
僕は必要以上に力をたくわえ
必ずあなたの元へとゆらめく

あなたが忘れた僕はいない
今の私が今のあなたを求めてる
どんな切なさよりも自然に振る舞う
終わった恋はいつも花咲き
あなたの命の彩りすらをも
美しすぎるままにしていく

僕の純情あなたのために
あなたは僕の支配者で
僕はあなたを離そうとしない
互いの千切りは千切れても
心中するのが命の掟
そろそろ上級魔法を使って
あなたに走る電流を
僕のとこまで走らせるだろう

ただ、僕はずっと、僕はずっと
こんな形でしか愛せないことを
どうか許して慰めにしてくれたなら
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# by ren_with_parfait | 2017-07-10 21:43 | | Comments(0)

精いっぱいの虚勢

人生を取り戻したい。
これで十分に自分は幸せだと思っていた。
これで十分に自分は頑張ってきたと思っていた。

でも違う、やっぱり違う、
他の人はどうか分からないけど、
他の人はなんて言うか知らないけど、
いくらいい仲間がいて、
環境にも恵まれていて、
生きているだけ幸せだって、
私には失った時間がある、失った能力がある、
それは10年分か15年分の時間と能力。
これから失う時間と能力。

私は本当に怠った。
少しでも未来の自分に責任を先送りにした。
こんなのはもうやめだ。
今、美容室に向かっていて、何度も引き返そうとした。
何かが不安で仕方がなくて、
そんな気持ちで出来ない出来ないと嘆いてた。

一体いつから人生を取り返せばいいだろう、
不登校児になった12歳?
初めて精神科に入院した14歳?
最悪の失恋をした17歳?
婚約者と破局した24歳?

思い返せば子供の時からずっとそうだ。
ずっと大げさに被害者ぶって、
クラスメイトに当たってみたり、
叱られた意味が分からなかったり、
不登校になった時も、自分の見栄が守れなくて。

精神科に入院した14歳、
自分はすごく人より色んなことを考えて、
感じていると思ってた、
だから自分は優れてると思いたかった、
そんな多感なだけの甲斐性なしがフラれた17歳。

そこからずっとその女を引きずって、
引きこもりをしている時も頼みは女の子。
19歳頃ひとりと付き合いまた別れ、
ぶっ壊れたところに現れたのが元婚約者。

思えばずっとグズばかり、
ピントの合わないことばかり言って、
格好悪いとこしかなかった、
私をどうして好きでいたのか?
過ぎれば幸せ、最中は地獄、
愛していただけに苦しい日だった。
苦しみの中で愛したから忘れられなかった。

勉強すると言えば勉強しない、
バイトが決まったとなればすぐ投げだす、
あげくに浮気以上のことをして、
罪悪感から勝手に壊れて病気をこじらす。

一貫してこの男はグズで、
女の子に頼って記憶で泣きつき涙で濡らして、
それだけだったと呟いているよ。
本当にそれだけだったのか?
私の人生それだけだった?
それが一番大事だとしても、
人として努力をすることなんて、
14歳にはやめていた。
そこからずっと、出来ない、出来ない。
出来ない、出来ないが変わって言い訳をはじめて、
言い訳が変わってこわい、不安だと言いだしてから、
どれだけたった?どれだけの時間を、
生温いところでじーーっとして、
勝手に凍えて嵐に吹かれて、雷鳴らして、
そんなやつのことを誰が尊敬できるというんだ?

元婚約者についても、
自分が酷いことをしたから去ったんだ、
それが、記憶が癒してくれるから?
くれたものが私になるから?
どうにもならない根性なしだよ。
そんなの彼女が望むというの?
愛があったんじゃない、分かってたけど、
愛にすがって泣きついてただけ。

今が最高ならダダをこねてもいいけどさ、
そんな寂れた世界で、荒んだ価値観で、
病的な気持ちに苛まれたまま、
楽でもない、幸せでもない、
苦しい辛い気持ちのまんまで、
どうしてただただ流されているの。

力はあるのに、まだ枯れてないのに、
頑張れば社会復帰も出来る、大学も卒業できる、
文芸や音楽だってご勝手にどうぞなのに、
なんでいつまでもやらないで、
そこで悲しそうにしたり、
気だるそうにしたりして人生を潰しているの。

何にも分かってなんかいない、
元婚約者は戻らないし、戻ってほしくないのなら、
一体どういう次元で生きてるの?
このつまらない何百もの詩を、
一生懸命書くってなんのためなの?
そんなにバカじゃないはずだよ。
能力はみーーんな枯れてなくなって、
諦めたように笑って生きるそれでいいの?

本当に精神病なの?
本当に本当に本当に精神病?
それを精神病だと思って、変えないなら、
世の中の人みんな病人送りだよ。
私のは違う、何かをすごく間違っている。

本当に本当にそれでいいの?
あなたが病気になったんじゃないんだよ?
あなた自身が病気なんだよ?

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と、虚勢を張って美容室に入るもパニック。
また迷惑かけちゃったかもな。
今度は調子のいい時に来よう、
トリトリさん、今日も素敵なカットをありがとう!

明日もいい日になりますように。

祈りを込めて。

ぐみぐみ。

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# by ren_with_parfait | 2017-07-10 19:36 | 大事なこと | Comments(2)

存在してない私達

不思議だが
僕がここに生きてることは
誰にも証明することは出来ない
なぜだろう?
あなたと僕が目配せし
心臓の鼓動を確認しても
僕はここに存在していないかもしれない

なぜなら、僕らは
全てが存在している前提にいる
でも、僕らがここにいるのは
主観でしかない、主張でしかない
本当は存在していないものが
何とか人間の形を保ったように
道を歩き、スマートフォンを使ってる
そんなことさえ考えられるのだ

また僕らが思考していることは
誰にも証明することはできない
僕らが思考している風にしているだけで
それは存在がなければどこにもないのだ
僕らは始めから消滅していて
その消滅の中で生きているのかもしれない

いや、生きている風にして
実は死んでいるのかもしれない
いないのかもしれない

日々の汗と努力の日々は
僕らが消滅している証かもしれない
すでに僕らは死んでいるかもしれない

思考しているから存在するというのは
思考が意識的だとする前提に立つ
しかし消滅したところに僕らがあるなら
それはただ順序通りに
消えた僕らが幻のように
この場所に展開しているだけかもしれない

なぜなら僕はあの日に死んだはずなのに
あの日からずっと生きているから
あの日からずっと生きているから
ねぇ、これは矛盾していると思わない?

あなただったら、これに少し付け足すだろう
消滅してても、生きていたいと
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# by ren_with_parfait | 2017-07-09 23:35 | | Comments(2)