泣くと笑うのない臭い

気がついた時
強がりばかり 空っぽの言葉と
思考のかたまった言葉が 痛い
夢が打って変わって悪夢になる
安心が牙を剥いて挑んでくる
楽しさが笑って指をさす
それだけ

こういうコトバはもういらない
人に見てほしいものは
こういうコトバじゃない
たどり着いた名前も いらなくて
知るとかは 覚えることと違くて
覚え違いを溜め込んだアタマを
かち割りたくなるけれど
それが夢っていうものだから

引きずりこまれる
これが私
引きずりこまれた時
束の間の安らぎがある
それが私かもしれない
必要ない そんな形は もういらない

私は自分の脳ミソをどうしていいのか
時々わからなくなる
どうなっているのか
誰かに尋ねたくなるけれど
尋ねて 得る答えは
哀しい安心 そういう優しさは
消えて また乗り移るかのように
また表れる もういい とそれを消す

そして一周する
ぐるっ ぐるっ ぐるっ
この脈絡のない苦しみが
私がなんとかしたいやつだ

けど ぐるっ
忘れてしまう
華々しいほどに汚らしい
それが美しいというのは短絡的で

脳細胞とか バケモノとかは
考えても仕方のないこと

確実なところを 見つけたはずが
から回るのは
一般ルールが悔しくも通じない

解法が笑えないところにある
手をのばすと 食べられてしまう

ぐるっ ぐるっ オソレ
ぐるっ ぐるっ 私が騙した数だけ
気持ちの悪いものが私の身体を
た たべる 薄気味悪いものを たべる
ぎゅるっ 私を

もう戻れない 引けないことのかたち
私は血を飲まれて 干からびていく

気がつけば私が這っている
とか言うのは簡単

悪夢に立ち向かうのも一理ある
逃げてしまうのも一理ある

しかしこの苦しみは
わかるより慣れてしまった方が賢明だ
上書きして tripして

要するにLv上げをしないから
悪いと割りきること
始まりの村で泣こう
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by ren_with_parfait | 2014-11-25 21:09 | | Comments(0)