毒づいた私
血を染められない
まるで赤いようで子供
溺れるようで零れるようで
散らかした心行き場無くした

けれど日々は繰り返す中で求めてく
形が変わってあなたがいなくなるのを
うっとり眺めているだけでは
何を意味して歩いたの
踏まえた上で決めてるの?
咀嚼したい血肉の愛を
カケラを、けれど

けれどまわり出せばまわり出すほど
砂はサラサラと水溜りに落ちて
やがて風が去らせてしまう
私が私でなくなっても
私が私で居続けても
きっと貴女は認めないでしょう

私は過去
目線が追った足跡の写真
そこに居るのは貴女のはずなのに
互いに見えず故に見えるを失うは

木馬に揺られる赤子であった
あの日の君と逢ったはず
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by ren_with_parfait | 2015-04-28 19:27 | | Comments(0)