抱きしめるからいつでもおいで

僕の心が時を刻む
トンネルの先は雪国だ
僕の想いは積雪だ
降り積もっても溶けてしまう
恋い焦がれても凍えてしまう

僕は貴女に温められた
僕は貴女に沢山もらった
過ぎ去り忘れる恋を
忘れることなくただそのままに
染み入る気持ちを優しく出来れば
貴女は僕の中に居てくれて
幸せを内側から感じることが出来る

僕が彼女を導いた
でも今は彼女が僕を導いている
歳月が過ぎた今でもまだ
忘れたと告げた今でもまだ
僕の心は恋い焦がれている

貴女が素敵な彼氏と言った僕は
素敵な大人になっていく
だけど一線を越えないで
越える時は空からおいで

君がもしも悲しいのならば
君がもしも苦しいのならば
僕に描ける制約の中で
何度も君を抱きしめるから

いつでもおいで
制約のない世界で僕らは自由
想いを裁く法律はなく
潜在意識は何をも求める

ただ一瞬の刹那であるなら
君を抱きしめたりなんて
たった一度もしなかったんだよ

愛は変わらない
花は咲く
咲いていないのは
僕らが互いを見えないからだよ

夢の中で
また安らぎの中で居るときに
必要だって呟いてくれたら

その時僕は感じているから
変わらぬ君を抱きしめてるから
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by ren_with_parfait | 2017-03-24 00:14 | | Comments(0)