2017年 05月 19日
恋心は不滅なりだじろぐ君をみていたい
ああ優越なりサディスティックに
マゾヒズムをこそ満たしたい
思えば恋など完結している
思えば恋など戻れるところはいらないし
進むところもいらなくて
ただただ君の笑顔があること
それをHugしてあたたかくしたい
暑い夜にはクーラー効かして
極楽だなんて温泉と逆だね
そんなくだらないことが君にあって
とてもくだらないことが僕にあって
この国で対等に生命であることって
神秘であるし悪魔的にクライスト
君が望むことなら大体わかるよ
僕が君の願いの通りになることだよね
君は優しい人だから
とってもワガママな人だから
キュートな以外に取り柄がないの
芸術性すらキュートの一部
そんな君がいつまでも可愛くて
想い出以上にただ空気があることを抱きしめる
君はあの水色の聖書を読んだかな
少しづつでいいから聖書を読んでごらん
君は神に祝福されてる
心は真摯で人を想える人なんだし
気持ちは直ぐで心に適う
愛してくれたら愛をかえせる
愛してくれなくても心を尽くせる
そんな平凡と天才を併せ持った君のことが
僕はいついつまでも大好きなんだ
だから君に届くように
僕はいつでもここから叫ぶよ
For you...君のためにある僕だから
Give me...忘れないで
この心だけは変わらない
長い人生くたびれたのなら
いつでも僕に寄り道してよね
それは空間を捻じ曲げてでも
蜃気楼の中で見えることでも
それは僕らの出逢いであるから
真実の心の目くばせだから
あ、そうだ
ちょっとは見てくれ大事にするよ
あいつは今でもカッコいいなって
そんな人に想われたら幸せでしょう
だから僕はいつまでも頑張る
ここまで生きた時間の全てを
君に捧げて墓場まで行くよ
君をHugする僕の心は
他の誰かをHugすることは二度とない
完結されてる愛の流刑地
そこは案外幸せなところで
地球はそこまで終わっていないよ
君の平和が壊されるのなら
そんな神様に抗議をするよ
これでも僕は天使みたいに
祈りを捧げてそれを繋げることが出来るんだ
それは君の愛のため
それは君の幸せのため
すべてのすべては君に向かうから
息を絶やさず君へと届ける幸せを
一歩一歩で噛みしめているよ
笑ってごらん、泣いてごらん
そのすべてが僕には愛おしいのだから
忘れないで、僕は君の全ての時間が
愚かなことも失敗も、その全てが愛おしいのだから
by ren_with_parfait
| 2017-05-19 23:44
| 詩
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