ひとつずつ

ひとつずつ
ひとつずつ
手にとり放した理想と現実

ふたつずつ
ふたりずつ
僕とあなたを繋いでいくから

ひとつふたつの悲しみは
ほんの些細な苦しみは
どんなにそれが辛くても
しばし忘れてしまおうよ

あなたの笑顔が見たいから
僕は足を滑らす転ぶ
あなたの涙に見惚れているから
僕は慰む言葉をためらう

ひとつずつ
ひとつずつ
重ね合わせた手と手は重なり

ふたつずつ
ふたりずつ
欠けていたって虹は架かるよ

例え雨のしずくのひとつが
僕とあなたの出逢いであっても
それがちょっとした冷やかしを
誰かにかけたら傘は開いて
新たな二人を幸せにしていくよ
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by ren_with_parfait | 2017-06-15 00:26 | | Comments(0)