茜の喪失

僕の感性がにぶる時
月は静かに笑ってる
僕の直感が冴える時
お日様優しく照らしてくれる

あれから僕は
僕らを忘れ
あれから君は
二人を失くした。

そのかけがえのない喪失からか
物語は繰り返しは語られない

喪失静かに泣いて暮らせば
月は華やぎ首すじてらす
喪失羽ばたき笑顔で暮らせば
お日様鮮やか虹すらみせる

すべてすべては雨上がり。
あなたも僕も病み上がり。
心ここには有らずとも、誓って離さぬ

喪失を
喪失をしたという紛れもない
疑いようもない現実を

忘却などに焼くことなければ、茜空

[PR]
by ren_with_parfait | 2018-02-06 19:56 | | Comments(0)