忘却あいさつ

「はじめまして」

はじめまして
こんにちは
あなたとは
どこかで逢った
気がします
まだ幼かった
頃でしょう
はしゃぎ回って
楽しくて
そんな記憶に
よく似ています
まるであなたは
私にとって
すべてのように
懐かしい
命をかけても
狂おしい

「さようなら」

さようなら
こんな夜
あなたには
かける言葉が
ありすぎて
駆け巡るのは
狂おしさ
また忘れては
想い出す
約束したこと
叶っていくから
また同じとこ
会えるから
僕は次第に
空気になるから
君も次第に
空気になれるよ

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by ren_with_parfait | 2018-08-15 02:39 | 二部構成の詩 | Comments(0)