夜空

夜を道連れに僕らは辿ろう
例えば君が月に笑いかけて
あの人はどうしてるかしら
あの人は死んでもいいのかしら
今にも落ちてきそうな満月だから
そのまま世界が終わればいいのに
こんな私は消えるのかしら
確かにあるのはなんでなのかな
私は存在してるって
どうして確かられるのかしら
そんな想いに耽る時

君は夜空の近くに立って
その月光の光を浴びてる
すべてはあなたの自由になって
夢の中にも夜空は広がる

やがて朝が来て忘れてしまう
日々の課題に忙殺されて
けれどまた夜空を見上げ
君は想いに耽るのだろう
今夜の君がそうであるように
僕も夜空に想いを浮かべて
その風船のような感情が
君の近くでパチンと鳴った

それは何かの終わる音
終わって再び始まる仕草
だから夜空を見上げる時に
君は君のことを思って泣いて

心の中でも
心の中だけでも
君を自由にしてあげれるのは
ぽんわり浮かべた夜更けの魔法

愛し愛され夜は短し
僕らは確かに歩いていけてる

[PR]
by ren_with_parfait | 2018-09-15 03:38 | | Comments(0)