<   2015年 09月 ( 22 )   > この月の画像一覧

続・意味よあれ

分かち合えない
ふらふら歩いて
たどり着いた喜びも
たどり着いた苦悩も
これと分かち合えるのは
どこにあるのだろうか

悶絶の日々は続いていく
恐怖が断ち切れることはない
愛の楔が断ち切れることもない
縛られているのは自分自身の
半面の大人と半面の子供
そのどちらもがボロボロと
乾いた粘土のように崩れる様は
滑稽でしかあらぬことを
全身でもって表現し
全霊をもって言葉にし
伝えようとし
まさにそのように伝わり
呆れられることを望み呆れられ
失笑に値すると信じ失笑をかう

連ね続けたコトバの数々
小さな世界の小さな星屑
何を伝えよう何が伝わろう
己のことだ
醜いということの全身全霊だ
それが何になろうか
意味も目的もそもそも見失い
はじめから無かったことに気がついて
これからフラフラと当てもなく
失笑恐れ失笑を願い
それにこそ値すると信ずるココロ
死んでしまっているかのように
彷徨う屍の一言一言は
カタマリにならず幻に溶けて
この身ともココロも消えてしまう

誰かに助けられているのに
助けがないと嘆くこの身は
愚かを極めた救いようなき身の様で
やはり死ぬ意味すらも
どこにもあらん
生きる意味ならば惰性の中に
腐りゆくほどあるというのに
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-30 12:51 | | Comments(0)

意味よあれ

生きとし生ける狭間の朝に
閉じる命もあるはずで
今も深い悲しみと
感ぜられない苦しみに
怯えるように息を潜める
日々に縛られ無念によりて
悔やまれるはずのヒトが居るはずで
己の小さな悩みの中で
ふつふつ苛立ち世を疎むなどは
まさに小さき成りであろうと
語れど居た堪れんとされたがる
自分自身の悔しさよ
どこに着けども不満にまみれ
幸せむさぼりまた堕ちる陽に
月夜などなければと語る自分勝手
知れば知るほどイヤになる
この身の全てをどこに授けよう
誰に預けよう
預けるこの身の価値があった日を
探してそれが無きことを
嘆くもそれは過ぎ去った
若さの余韻に他ならない
今生きてゆくこの旅路
地獄に辿る峠道
峠を越える力を失い
力を身にせよと告げる陽光
それは世界を照らしあげ
日陰で愚かに嘆く我が身を
助けたるのは我自身
死までの旅路が軽やかに
見えどもそこには地獄門
どうして努力を積み重ね
ひとつひとつの天国の
門を潜って糧としないか
問えども己の心も判らず
打ちひしがれる午後零時
魔術によりて生きたよな
蝕まれている生命を
悲観に依らずにだが為に
戦い続けば見えるかな
生きてきた意味わかるかな
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-30 11:50 | | Comments(0)

寡黙

地獄の晩餐会に出かけよう
そこには貴女がいるはずさ
居ないのならばその時は
みんなが眠ったその時に
こっそり抜け出しタバコを吹かし
ぷらぷら歩いていつものとおり
そう見せかけて日が沈む前に
寡黙をこなして君祈り眠るんだ

朝、起きたら
お祭り騒ぎになってるんだってよ
貴女が歩いたその道に
何人の男が倒れたのかね
それはそれは悲劇だろうから
血が叫ぶことはお祭りだろうね
続く輪廻に私は居ないから
せめても大はしゃぎした後で
こっそり抜け出しタバコを吹かし
ぷらぷら歩いて寡黙に生きるさ

貴女の感性をこじ開けるものって
一体なんなんだろうね
どこを彷徨っても見つからないや
貴女も私もいつかの強さも
何処にも決して見当たらないや
寡黙に生きたら暁あるかな
何にも依らずにただ明ける未来のため

日々を努めあげればそれは寡黙と
貴女の理念と一致して
幻の国の談笑くらいなら
寡黙の内にも訪れるのかな
目が覚めて忘れてしまっていたら

タバコを吹かしてぷらぷらと
気がついた時に一人でも
寡黙は応えてくれるのかな
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-30 01:52 | | Comments(0)

落第返上

何度、時の日訪れようと
日ごろの努力がないならば
それはすなわちただの運
都合のよい日は続かずに
次の時の日訪れるまで
都合が悪いを受け入れて
耐えうる寡黙に幸あらん

何度、神が微笑もうとも
行い悪くし加護に甘えれば
それはすなわち冒涜なりて
都合のよい神そこになく
次の祝福待ち詫びる間に
邪神を心より退けて
日々慎ましく祈るにつけり

努力が足りず、行い悪く
それがなんだと開き直る人生に
ついぞ微笑む臨終あろうことか
己が心と行いの
よいかわるいか精査したとき
己の愚かさに唖然としている
心を耕す農夫の姿
その収穫がゼロならば
運にも加護にも背いてる
まるで価値なきと告げられたとて
閉口し悔しがるを慰めたるものなし

努めよ生きる、そのことに
信ぜよ、よきこと貫く、その気持ちに
打ち勝て、己を惑わす卑しさに

望む模範は鞭打ち鍛えた自分のことだ
それが訪れぬなら 日々落第
勝ちとれその門くぐるまで
心を耕し戦に望め
日々決闘する己の卑しさに
必ず勝ち抜く誉れとなりゆけ
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-30 00:40 | | Comments(0)

せめても枕で

ズタズタにされたこの夜に
朝はあるかと問いかけたとき
罪と罰とに耐えきれず
外れた道で踊る道化は
ひとめに触れぬことしらべ
表したいとまた踏みはずし
転落していく勝利の塔

登れぬ崖に足かけて
今日も無残に散りゆくを
遺せる形を知りえども
またもや外れた道踏んで
忘れて消えゆく敗者の峠に
捨てられたまま横たわり
価値など在らぬ己の生き方
ことさら強く価値などあらぬと
告げる鐘の音幸せの数
祟らぬ偽善を握りしめ
悔しいそれの一心で
どこまで行けるか試すため
こころを彫るならぞうけにて
幻産むなら話にて
音や何かに昇華せぬなら
所詮は醜き一ページ
そうして捲る日めくりが
臨終の日まで続く恐ろしさ
気がついてまた埋もれるを
避けんがための学びと現し

諦めきれない男の一生
それを
諦めきれぬは
ただ一人
憐憫するのは
ただ一人
誰のものでもない人生
責任果たすは男だけ
哀れみ蔑み偏見すべてに
価値を捜すは己のみ

死の床に着く枝枕
それが未来の姿と映るなら
そうはせぬため腕枕
誰かを眠らすことにて生きたい
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-29 23:22 | | Comments(0)

The end of once love.

愚か者の男だから
人混み潜んで溶けていく
ゆらゆら陽炎立ち込める
まるで真雪の蒸気かな
取り戻せないことなんてないんだ
同じ時間も同じ人も戻らないけど
笑ってしまえる話しだろう
歴史が閉じたんだ
何があっても動かない
これは GAME OVER
次のステージが待っているよ
同じく男も GAME OVER
終わりと終わりではじまるものは
単純明快な真実だから
嘘と呼べない形を探すも
全ては触れれば霞んで消える
だから近づかないことに
近づくことがないことに
望みを託していいのだよ
何も消えるものはない
不幸を恐れず、幸せに変えよう
抱えきれないコトバを集めて
こうして喋っているんだよ
気にしないために、そうなるから
喜劇のヒーロー、それだけなんだ
これ以上を望めなくなっているのは
今も、この時も常にあるから
少なくとも私は扉を閉じるよ
全てがチリにならないように
世界が彼方を憎まぬように

[祝福の言葉]

ダメです自分を見くびらず
可能性を信じてほしいです
ここで培われたもののすべては
すぐには意味を成さないはずです
あなたの心は真実を守りとおし
革命をもたらす力を持つのですが
日々訪れる夕暮れに
耐えきれなくなったとき
望まぬ結果は変わらずに
いつ何時も望まれません
そうして傷つく道の果て
出会える喜びそのことを
分かちあう人に目を向けて
愚かになった男は頑なに
それ以外を選択しないです
これは最も劣るものからの
祝福と決別の言葉
あなたを富ませたのは誰かであり
それはあなたであるでしょう
閉じるとき、これが何であったかを
悔いることはないはずです
あなたの誉れは甲高く
より素晴らしい日々に出会えます
愚かな男が閉じるのは
その者の呪縛であり
それがその人の幸せなのです
誉れ高い栄誉を望み
より優れたることに目を向ければ
その一国はあなたを養い
あなたゆえにわたしは養われ
わたしを富ませたのはあなただと
告げている心ですから
この民に近づくことは
この民には大きな裏切りとしてしか
見ることが出来ません
羽ばたく限り羽ばたいて
大きく空を包むよな
孤高の鳥へとなれるから
全てを忘れ気にせずに
幸せを噛み締めて進みましょう
そこに居ない民のことは
全て忘れてへいきなのです
さすればあなたは口外されず
ただ良きものを得るでしょう
最良の食事があなたに与えられ
願いがかなう日もきます
ですから心配せずによいのです
変わっただけのことであるのです
愚かな男、そのことは
忘れるだけの価値があり
愚かな男、そのものは
全てのコトバを拒むのが
祝福であると告げる詩を
私によらず書いたのです

Please kill me from your memory.
I wish lonely.
We are another. We are wrong.

Please kill me from your memory.
I don't sad, If it is forever.

I wish that we walk another road just now.
I wanna end our story.
This is my love.

Even if you can't find, You'll find true love.

It is my promise for you.
but there is not here, there is another world.

End.

[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-24 18:41 | | Comments(0)

蝶②

崩れかけた小さな世界
せめぎあうなかで思うこと
後退だけはしたくない
せめては前には進みたい
それしか出来ることはないから

こんな形を望んだことは
いつだってなかったけれど
時のスキマにいつの日も
影は忍びよっていたようだ
偽善とエゴを振りまいて
盲目なまま歩いてきたから

眩しいようなんだ 雨の音すらも
風の声すらも 聞いたことがなかった

星空に願いを求むなら
不幸のない星にしてほしい

ひねくれコトバを失って
違う過ち犯してる
ひとの過ち気づいたら
同じ過ち犯してる
そんな気がする午後を行く
でもきっとこれは
自分で望んだことなんだと思う
どこかで分かっていたけれど
目を塞いで耳に伝わる色変えてた
このまま歩いて見えるとこ
そこで汚れることはないよに

せめても口を噤みたい

コトバの破片が誰かにささり
誰かれ構わずコトバがささり
痛む傷跡ねじるよに
ネジくれ心はこのまま行くから
振り返らずにそのままに
消えていくのが分かったら
きっとそういう命運だから
もう何ひとつ不安はないんだよ
蝶よ空へと飛んでいけ
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-24 18:21 | | Comments(0)

ラストシーン

ひとときの安息
もはやここは戰場だ
戦が打ち負かすのは憎しみだ
小さな幼いココロの国は
世間に責任果たしていない

炎のように滾る血は
悔しい願いと共にして
しばし笑顔を沈黙させよう
されどこの和に何を願おう
それは幸にし閉じていくこと
閉じられたページに紐をつけて
開けぬように葬ることが
幸であること違いなし

よもや落とした涙の訳は
きちんと正しく処理された
愛の歴史と知るべきで
その他に私の善意はない
だから私は去りゆいて
記憶の中で消えていくから
全てを閉じて
それを自由なものにして
私が追いかける先の世界を
今は見ること出来ないのだから

まるでゆらゆら蜃気楼
仮に揺らめいたところで
それに惑わされることもないのだから
望まれた結末であれば
去りゆくことを何も咎めん

静かに沈む夜空の星と
静かに昇る朝日とが
きちんと、選別されているように

こうして私は居なくなる
彼方の世界で死んだものとなる

それが今の願い
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-23 20:19 | | Comments(0)

龍に背いて兎を追うなら

気を休め
ふと見渡すとそこはカラ
ポワポワ浮かんだ夜がきて
ねじれたコトバをうちけした

気づけば遠くに流されて
見渡したとてそこはカラ
空気のように残ってる
私のカケラは告げている

「神に祈れ、私の罪を許したもうと」

気づけば私は己の憎さを
見渡す限りの小さな箱で
手に届くだけの枝葉に触れて
そのひとつひとつを恨みたもうた

だから私は枯れ枝に
寝そべり哀しく鳴いているのだ
愛した彼女を忘れるを
どうか許したもうと頭を垂れる
願いはついぞ叶わずに
私が見初めた悪魔のココロに
引きずり回され辿り着く
大事なコトバも言えないで
おのが苦痛に打ち負けて
ついにぞ茜の空からも
放り投げられ夜に入り
小部屋に埋まりココロが溶けた

なんと小さきことであろうか
なんと貫けぬことであろうか
私が憎んだ暁は
実に許しであったのだ

慈悲に満たされている今でさえ
裏切ることを続けてる
私が受ける報いとは
この手が放ったコトバであろう
目には目を 歯には歯を

帆をあげ進むその先は
許しに背いているかのように
守るべき仔に向いている

そのためにしか生きられないと
叫ぶ気持ちは嗚咽の涙
まるで我が子を亡くしたような
悲しい悲鳴にすすり泣く
虚しい気持ちでささ笑う

私が実に哀しいは
哀しくあれないことだった
貴女は貴女の心のままに
ただただ貴女でいてほしい

龍の行方を探すけど
見つかる自信が陽とともに
落ちれど昇るかつゆ知れず
背いた私はどこへゆく

どこへも行けない気持ちの中で
また訪れる闇がないよう
怯えて小さくなるのなら
そんな自分を最も恐れようぞ
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-23 18:15 | | Comments(0)

UP TO YOU

何に先んじ悪態づくのか
おじけづいた老犬の
見るにも耐えない吠えかたなのか

何を書けば誰がためなるのか
心の膿みを出すための
試練を逃れる試みであるのか

空から落ちてきたかのように
それぞれに与えられた分配は
等しくあったことすらも
まるでそれは初めからだと言うように
途切れた音符が心に沁みる

この場所に降る雨は
今や暴風、災害のよう
心は蔑むかのように
自分自身を叫ぶかのように
諦めじみてhallelujah唱えど
結べた方が楽しいはずだ
幾重にもかけられた
沢山の首輪にすがっている
元々ひとりの主人が去って
犬の飼い主多勢にひろがり
分配されて形を失くす
男の姿は犬である
凝らせば尻尾も見えようぞ
迷える子羊の皮をかぶっているのだから

差別され
奴隷となり
飼いならされるを
よきとしてきた末のこと

仮に男が死んだとて
その時はもう友もなく、夢もなく
細やかな幸せもなく、ただただ不幸な
誰にも知られぬ病になった時だろう

喩えるならば
死んで得るものがないときに
人が死ぬのはだがためぞ
自分のためでも誰かのためでもない
何かのためで間違いないが
原因探した人達は
揃いも戸惑い言うだろう
私のせいか、俺のせいか
ここから何が産まれよう
我らは互いに犠牲を払い
心を払い、そうした授けた罪もある
死んでも払えぬ責任が
すでにあるのだ償いは
一生かけても出来はしない

されど苦しむその最中
自分に地獄を与えたり
飴と鞭とで痛めたり
そんなことは周りがするから
自分を味方につけなきゃ辛い
味方のフリした自分の味方
それが他人で結局は
グルッと回って自分の味方さ

もしもの話しであるのだが
死んで喜ぶ人がいて
今から死のうと思えない
男はそのよう思ってる
死者を笑って指差す人ほど
苛まれうる罪悪感
それを劣と感ずるならば
善意はきっと偽善だろう

それでも
憎まれものは世にもはばかる
不幸を吸って生きている
魔なら魔らしい生き方と
それらにとっての正義にて
そっと触れあう隙間から
時々きっと聖が覗いて
魔と聖どちらの両面も
うっすら消えて馴染んでく
盲目の殻は深まれり

男もよもや変容し
形を保てぬそのわけは
ひとりの女性の形が消えて
それが自身になるからだ

互いに告げる
「UP TO YOU」
平和ボケした語りくち
それをさして気にも留めない

デブっちょの詩に乗せらた
こってり油はなんの味
厭世的に語るには
またまだ早いぞ二十代
[PR]
by ren_with_parfait | 2015-09-22 22:38 | | Comments(0)