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Belive.

痛みの雨は涙のかわりに
激しく大地に打ちつける
心はすでに洪水で
怒りのように決壊している

降り積もる雪は私の外に
私の知らないお空の屋根に
ふわふわふわふわ優しく積もれど
触るはおろか見ることもなく
さらさらさらさら落ちてゆく
音だけ耳を優しく撫でる音色なり

空色見つめる日は来るの?
私は宇宙に目を取られ
貴女が見えない世界は見えない
こころの宇宙の秘密基地
立て込もっては命を削る

ただ無為な日々と知りながら
無為こそ完成への過程であるから
呼吸を続けて息を吸う

知らずにあけてた窓からは
爽やかな風が吹いていて
身体の中に入ってく

息を吸うたび吐くたびに
世界と一緒に脈をうつ
どくどくどくどく聴いてみて
鳴りやまないのは貴女がいるから

居なくなってはいないよね
そんな希望を託しては
割れないガラスに護られて
小さく夢を広げてく

悲しい涙が流れずに
笑顔はもはや作り笑い
感情死ぬこと恐れてた
もうどこにも私は居ないよ

彼女と過ごしたあの部屋住むのは
知らない誰かになり果てた
今の私であるけれど

ひらひらひらひら舞い降りる
桜がまた降り積もる頃に
それを貴女とする気持ち
其れだけ忘れず信じてて

心を奪われても
魂はとわに貴女のものだよ
身体が病んでも
命は貴女のために在る

飛びだす世界に華やいだ
冬の香りが暦を刻む
最後の今年をチクタク刻む
また終わる、また過去になる
また去って、また嘘になる

戻れず変えれずフィルムに残った
景色を再び求めるならば
輪廻の先に貴女に逢える

ねぇ、知ってるよね?
信じることが出来たなら
ずっと二人で居られるんだよ
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by ren_with_parfait | 2015-12-30 16:10 | | Comments(0)

Freeze

あちらの道からこちらの道を
こよなく好んで歩いたよ
血の限りを注いでは
愛を失くさず生きてきた
ココロがあるはず信じてた

だけど奪われてしまい
血の道筋がもう消えさろうと
本当に終わろうとしている

奪われたのは
ココロだけ
一瞬の欲の日が
ココロにこびりついて
今までのことが無いかのように
目を離すことが出来ないんだ

あちらの道からこちらの道
こよなく好んできたけれど
貴女にたどり着くまで燃やす血は
一滴残らずその傘の上に注がれて
貴女にはもう私が見えていないはず

私が握っている貴女への想いを
終わらせたときに
それがもし幸せへの路になったときに
もう私は役目を終えて

貴女を自由にする力は
忘れた私の口からしか
こよなく出てこなくなってしまう

Set you free

コレが貴女の自由なのか
私が解き放たれてしまうことが
貴女の自由なのか

きっと私は何度も取りに帰る
何度も、何度も

でもそこには何も無い
虚空を見つめて描いた夢が
殴り書きのように痛ましく光る
それは陰り、凍え、死に絶える

今の私は死を望み
死の先にあるものを望み
コレからの日々の宝石が
失われてしまう真中に立って

どうか
貴女だけは、
貴女だけは。

この手が二度と届かぬところでも
全てに愛され愛せますように

あゝ
僅かな恋の命なり
咲き誇るのは水仙と
自惚れに満ちた神秘なり

悲しきことに違えたり
互い違いに道を外れて
握りしめた命の代償を
苦難に変えて手にしたものは
氷の花束、死に絶える恋


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by ren_with_parfait | 2015-12-26 18:13 | | Comments(0)

Desire

想い出もぎ取る欲望は
鐘の音広く羽ばたかせ
不実の裏に隠された
罪を称えるかのように
譽れの姿で在るかのように
欺く私に微笑むシスター

聖なる乙女は何想う
悲しいくらいに貴女に似ていた
幻か

咲く花の色は欲の色
つゆしれぬ悲しきトーチカ
私はココロの檻の番人だ

裏切りを重ぬる夜を飛び
渡る枝葉の痛ましさ
其処に在るのは幻だけの
つゆもやの様な記憶の葉々

白ずむ恋夢が月夜に滅び
その指その先、示した向こうに
貴女のように笑う人
惑わされたるココロの声は
Desire、決して土踏まず

吐露して滲む森のざわめき
泉の土地までどれほど有れども
Desire、決して羽根はなく

愛を得て
愛に裏切られ
人を愛し
人を裏切って
愛そうとして
愛せなかった

そして迷い、迷い、迷い
ココから先には誰しも話さぬ
帳尻合わせたかのように
独りで立ち行く迷いの道筋

在るのは光で
闇もある

吐露して想いを吐き出して
おぞましいほど膿をのみ
咳き込み嗚咽を繰り返しながら
また飲み込むのは誰の何?

恋文、誰にも届かぬ訳は
美も愛もそこに在らぬから
そこに光など在らぬから

「君に降りかかる呪いよ私にあれ」
「君の罪の罰が私にあれ」

決まり文句のキレイごと
嫌われコトバが辿るよ迷い

実現不可能
プロトタイプの聖職活動
洗脳したくてオペラの歌を
はらりと交わさる月と太陽

寒空の下
小さな部屋で
絶望、覚えて嚙みしめる
幸せを畏れ闇を忌み
いつ崩れるともしれぬトーチカの
中より放つは裸の弾丸

言葉たち

誰も射抜かぬ幸せできぬ
妄言放てば毒にもなろうぞ

私が傷つきたくないから
誰も傷つけたくない
幸せすらも不幸の始まり
不幸すらも幸せの象徴

貴女

視る日が滅んだ今宵の月夜
笑えばどこぞの神頼らん

欲に埋もれた性善説

Desire
感じて堕落する

何も悲しくさせないで
悲しいコトバを浮かばせないで

Desire
吐息が嘘をつく

美しさはどこに咲き
どの森に行けば泉がある
羽ばたく羽根はどこにあり
笑える貴女はどこに棲む
真実語らぬトーチカで
放つ欲望の奴隷となるなら
それは無に帰す価値すらあらぬ
夢の恋路は消されるのみにて

Desire
それでも愛しているのに
泣くこと出来たら幸せなのに

冬は乾くの
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by ren_with_parfait | 2015-12-26 17:12 | | Comments(0)

言葉と五線譜

好きで 好きで
久しぶりにこぼれた涙は
ホントの気持ちを流してた

温かくて 寂しくて
持て余した柔らかな冬の日差しに
君色のぬくもり求めてる

かき鳴らせ 届くまで
書き続けよう 脈を打つまで
愛した人を忘れることが
何より女々しいキレイ事

私は彼女を愛し
彼女は私に全てをくれた
今もまだ 彼女のくれたもの
この手に残る僅かな希望は
彼女が未来へ繋いだ力だから

漲れ、新しい年への向かい
滾れ、新しい者を守れる強さへ

走り抜けろ、忘れるためでなく
つきやぶれ、目の前の不可能何もかも

涙流れるときが減れども
流れた時には君がいる
すぐに引いてしまう波だけど
乾いてもまたこみ上げる
気づかれないようにまた流そう

君を自由に出来なかった罪を
背負い続け、五線譜と言葉の海を泳ぎ
対岸に着く頃に貴女の笑顔だけ
見れるように

遠く遠くまでかき鳴らせ
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by ren_with_parfait | 2015-12-24 12:19 | | Comments(0)

また詩を書いてみよう

また詩を書いてみよう
雨に埋もれながら 露に揺られながら
殺伐とした心に咲いている
花の色が薄らぐ前に
汽車のなる街、煙の降る夜に

また詩を書いてみよう
雨に埋もれながら 露に揺られながら
血眼で探した胴体が
誰が為に揺れるのであれ
命がある日々、失いを知る夜に

この心でなく
心がよく写した景色に
重ね紙するよに線をなぞり
字を引いて、輝きの中にて
絵を描き弧を描き月に揺られる

Blue Moon
人々の奏でる埋葬は
終わることなく病むことなく
兄とした人、弟とした人が
血を流さぬよう澄み渡り晴れた空に
星々の種を明けの晩まで降らせよう

そう
また詩を書いてみよう
氷のような雨に埋もれながら
雷雨の中の露に揺られながら
雪解けの誘い水が私たちを魅了し
魅了された心に素直であれますように

私は詩を書いてみよう
ひまわりの詩を、あさがおの詩を
そして今は、閉じゆく暦のページに添えた
2年越しのナルキッソスが
貴女にもたらす祝福を願い
触れずしてその咎を受けとる誓いを
私の犯した罪の滅ぼしのため
今私が受けとる祝福は
知られずして貴女の祝福になりますように

クリスマスに貴女が受けとるものが
幾年を隔てようとも
必ず自由を勝ち取るための
愛の讃歌となれるように
私は綴り続けよう、詩を、五線譜の歌を

貴女の笑顔が世界にあるなら
私はその他を望むことなどないだろうから

とこしえの安らぎ
小悪魔の楽しみ
不実にして背負いきれぬことの
休息
全てが解き放たれて自由になる
その日が来るまで

貴女と遠ざかれども
貴女の未来と近づいてみよう
ここに咲く冬の色は
荊を背負いた人を追い
路の中にて裁かれる
小さな者の小さな願い

知れずに君よ運命であれ
この世にとっての運命であれ
我には彼女を安息にし
自由にする術こそあれと願い祈らん

汽笛鳴りゆく、列車に揺られて
最果てまでの宇宙旅行は
等しく繰り返されることだろう
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by ren_with_parfait | 2015-12-22 23:45 | | Comments(0)

失恋模様

いつもの秒針振りきれて
苦しい哀しい色んなことを
稚拙な理性で解いてゆく
効率謳った生き方で
自分自身を説いたとき
賢くなったつもりでも

考え、理性で割りきった
心の真ん中大切な
想いがときどき溶けるとき
哀れ水誘う冬にいて
悲しくあれない恋などできない

そんな私が

いくら自分を説明できても
それが何になろうか
何のために生きているのか

人の為にて有りたくも
大切ココロを横目に泳いで
ふと襲う
恐怖の中でいつものドアに
掛けたことない鍵をかけ

怯えた所で意味はない
そうして割りきりよく見つめると
有るのは私ただひとり
生きども生けぬもただひとり
小さな命の小さな反抗、小さな歴史
微かに残る小さな誉れが
消えて痛みもなくしたときに

まだ私であれ私でなくなれ
どちらにしてもそれだけの存在
哀しいのか、涙するのか
いやあわれで憐憫するのみだ

価値を見比べ価値など見えずに
ほどなくおのれにある意味に
気づいた矢先に消えていく
己の理想を追うために
大切ココロを失いかけて
バランス取れずに悶えども

そこはひとりのとき
ひとりのなやみに
独りののヒトがココロで喚く
哀しい時、哀しい愛
有るはずなどなくなった
恋の片鱗
死にゆきそうな

『恋』

それすら失くして残るもの
誰の未来かわからない
されども負けずに生きる路
照らすはもはや我のみ非に

されども生けるは我のみ非に
『恋』のみ非に

闇にも生花、その様に
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by ren_with_parfait | 2015-12-16 16:46 | | Comments(0)

詰まらぬ詩、一年の刑

夜を行く
世界に疎まれ
友に危ぶまれ
命を取り違え
鉛をもて遊ぶ
哀しい被害者のフリをした
やまい人また裁かれり

貴女を探している視線
泳ぎフラつきパニック起こし
光る空ある混沌が
晴れるはイエスかアマテラス
ふたつを取るならひとつも貰えず
銅貨の気持ちの一万円
もらって哀しい子供のこゝろ

人々が夕暮れに
やっつける時その言葉
私はひどく痛くなる

こんなにも世界は
暴言満ちてその中で
精神誠意があるのかと
私の毒など小さなもので
私の罰など程なきものだと
ホッと肩を撫で下ろす

今ごろあの子は
何処で誰の手に招かれ
誰を心に招き
どんなところで
どの様に
愛を誓って咎を背負うの

哀しくすらも有れなかった
私達の痛々しい最後……
見つめる眼差しなんてもの
端っからなくて呼び止められたの?

私のせいで 私のせいで
つまはじきにされた人達の中で
更につまはじきに遭うような
礼節知らない私のような
義を知らず筋を通せぬこのような
愚かな男のせいで苦しむ

そんな空気があるのなら
「死にたい」なんて言う前に
「生きるの辛い」と言う前に
そうなってしまうその前の

正しい選択

自分も誰もを苦しめぬための
ひと月ふた月持ちこたえる
おのれの生き方探すこと

出来ればこころのやまい人
自ずと報われ恋にすら
手に届きそうな幸せが
きっと待ってる気になるよ

どこに行こうか昔の詩
読み返してこそ年納め
どこに行こうか昔の記録
読み返してこそ年納め

年納めになりて想う始まりを
幻惑に奏でる病の音列
それをえてして暮を穢すなら
やまいの葬列、一年の刑

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by ren_with_parfait | 2015-12-12 16:48 | | Comments(0)

萩原朔太郎の方へと

腹黒い音階
鈍る楽団 這う饒舌
一度夢を違えれば
生きる意味など君に失く
一度夢を数えれば
君在る日々はどこにもない

美化された情景に
生きるはよもやなし
美化しきれないコトバには
よもや火々など灯らない

学ぼう常なる詩のココロ
カラのコトバで遊んでも
苦しみの日々を楽にするため
君にすがりコトバを遊んでる

理由づけ
説明し
理由づき
説得し
哀れなだけの文章は

瞬時のキラメキ通りすぎれば

また愚かで醜いおのれの鏡を
垣間見てこそ常となし
漠然とし苦しみにのまれ
飾りけのない駄文をすすり
またイチジツを通りすぎ
君遠いを憂ぐ阿呆な習慣の内
難しいコトバを探しているだけ

エゴイスティックな
ただ己が為の番人であろう

どうせなら
萩原朔太郎のようであろう
やむなくば
梶井基次郎のようであろう

駄文をすすり
夜怖れ、逃げたがりなココロの上に
彼らに少しでも近づくは
コトバの海夜と月日にて

叶おう

さすれば恋しいあの子すら
やっとぞ微笑むというものよ

愚かなり
駄文のココロに輪郭探し
カタにとれている書き物ごっこで

優越 僭越 達成するなど
哀しいという他
告げるなどないよ

コントラストばかりを
利潤のように求める腐れ哲学により
産まれるものなど灯らん火々を

眺むるなりて

どうせなら
萩原朔太郎のようであれ
やむなくば
梶井基次郎のようであれ
欲を言うなら太宰のように
なれないものなら
何がために書くと言うのか

豪なる彼らのココロに倣えば
ココロの火種は今しがた
彼女の気持ちに灯るはずなり
さもなくば詩など書くこと
止めねばならん

現実逃避は命とり
気持ちに互いに命を奪う
ちょうに突かるゝかかしなり

星を数えたいなどと
聖書を引いてあっはっは
只の羅列のコトバなら
人のココロを惑わすような
蛇の気持ちと何処を違える?

淋しいことだ詩を書くに
豪なるコトバと行間を
知らずに書くならだが為にもならず
豪なるコトバと気どるなら
詩心死なすその過程
もがいているのを魅せたつもりさ

羅列の詩など誰もにいらん

叶うなら
萩原朔太郎のように
恋を描けばよかろうに

彼らの後に加われば
人に好きこと在る火々が
雪の付け根も溶かすことだろう

月すら沈む鉛のココロを
ただ解すための電子辞書
そんなコトバは死人すら拒もう

舵をとれ
萩原朔太郎、太宰を向いて
舵をとれ
モジの歪さ美となして
コトバの悪どさ善となせ

叶うなら夢枕にて眠れるよう
己が歴史を灼きつけたい
そうして眠る果てにしか
虹も流れる星なぞも
どこにもあらぬは酔狂なだけ

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by ren_with_parfait | 2015-12-11 20:43 | | Comments(0)

ツンデレおじさん

今日もツンデレおじさんは
街行く皆行く世俗とはぐれ
一人の欲望おのれのために
おのれを呪い世を庇う
匿われるのはおのれのプライド
囮と成るのはおのれの過去と
残した譽れ 幸せな時 満ちたりた夢

今日もツンデレおじさんは
おのれのカチに気がつけない
気がついたとしてもどこ行く風の
仲間のカチにも疲れ果て
おのれを呪って遠ざける
人の通る道 世の談笑 あるべき自分

ツンデレおじさんは気づいていない
そこまでせずとも腐りはしない
腐らせたのはおのれの過去で
人を遠ざけ身を匿ったとて
囮のようには自分を救えず
おのれのようには友微笑まぬ

ツンデレおじさんは気づいていない
そこまで腐りも病んでもいない
遠ざけたのは己の惰性で
そのたび消えゆく仲間の輝き
それを疎めば彼らの輝き
内なる閃き それに気づかず
過ぎ去るいつものクリスマス

ツンデレおじさん悟ると滅ぶ
己の死に逝く命の愁は
神に決して届きはしない
悪魔と共が当然なのさと

そのどちらともなく
己が遠ったその道に
仲間が引きずりこまれるを
ただただ嫌った善のみが
燦々と輝く譽れであるのに
逃げてゆく様去り行く様に

ツンデレおじさんは
自分について人々が
こうもカチはせ想いを馳せて
祈って願って幸せであれと
今から続く死への道が
あまりに近いと感ずることなく
日々の悦び噛み締めることない
貴方の為にも

私よあれと告げてすら
貴方にカチシアワセが
あるべきホントの道知っていたい

そのため学び
追っている
貴方の背中が遠のくことを
涙すること気づいてほしいと
貴方を裏切りうそぶくことで
私にシアワセ与えてくれた
時間の総て
捨ててしまうを嘆いていること

それすらただの他人ごとだと
ツンデレおじさん言うならば
時代の流れに逆らえず
ヤンデレじいさんなることを
誰も止めぬ自己責任と
小僧に語るその前に
小僧に語らせそれを良きとす
その姿の美観そのもの

捨てさるためにありたいと
考える仲間のその気持ちすら
踏みつけることそのものが
ヤンデレじいさんまでの道
すでに確信づけているよと
半ば上から見ることを

ツンツンしながら喜んだ
「そんなのわかっていますよ」と
わかっているなら出てきてと
ただのデレヤンに戻ったならば
そこは暗すぎ寒すぎる

必要な貴方は
表通りではしゃいじゃう
子供のような可愛いおじさん
そのための道を知っている貴方

必要な貴方は
キザなセリフとPowerを感じ
Forceが漲る貴方の未来
気づいてないよとかなり遠巻きに
伝える心の仲間たち

裏切ることはやめてほしい

そう言う私もツンデレおじさん
同類だからわかること
それを伝える幾億年の歳月を
短く素早く伝えたい

そう考える今の私も
貴方と同じくツンデレおじさん

今はまだまだお兄さん
そんな貴方もツンデレおじさん
落第者と見るなかれ
そんな者はこの世にはおらず
またあの世にもおらずを神は知り
伝えるために人が居る

それは全てが人であり
全ての全てが神の子ら

そのようであるよと読み解くに
ツンデレおじさんその姿

「抗い続けた様である」

嗤えば貴方も共倒れ
蹴とばしゃ私も同じ業
若輩者よと疎まれど
仲間と決めたら多少の面倒
背負いながらもバツジルシ
つける心にためらいを

彼が牙剥くその時を
恐れるからこそ伝えたい
どうにかこうして伝えたい

ツンデレおじさん貴方こそ
必要とする世があって
だから貴方はここにいる
だから私と知りあって
だからあの子も貴方を知るよと

仮に悪どいオヤジであれども
罪に塗れぬ限りであるなら
辛辣覚えど揶揄せずに

「心に罪悪感(イタミ)を持ってます」

偉そに語るこの口を
縫い合わされても伝えよう

それが届かぬ暁は
悲しみと共に祈るのみ

そこは人の至れぬところと
神を信じて祈るのみ
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by ren_with_parfait | 2015-12-11 18:56 | | Comments(0)

居場所

君のため想い綴る言葉が
もし君に微塵も届かぬのなら
私は矛先を変えて君の希望を
実現しよう

君の為であることが姿隠し
今は近くにあることを祝福することで
君が将来受ける報いを
必ず成し遂げる力となそう

世の中に乙姫はいないから
君の罪はあまりに取るに足らず
されど業が深いであろうから
ゆびきり交わせば私は貴女のものに

それを待っている
私が活きるのは恋の破片において
そこに君がいることをよしとして
届かぬことを旨としよう

伝わらぬ想いは廃棄ガスにまみれ
とこしえに君の内にとどまらないだろう
それをよしとし活きる道しるべは
別々の愛を抱き締めないといけないこと
それは分かっている

だから君への愛のほとばしりは
やがて私に報われる日をもたらす

その時に貴女の心と触れあっていたい
私はそれを常に望むのだ
貴女がいなくなったとしても
この想いは消えることなく

素直なままで、強かなるままで
君を揺さぶる眼差しの言葉は
いつまでも

君の胸に届くはずだから
夢物語と嘘に隠された真実
それを知る日は遥か遠くだ

私は私を想い貴女を想う
そうして過ごす中で貴女と出会うから
それを信じて歩く他にはないのだから

涙に濡れず
けん怠に惑わされず
いつでもここに帰っておいで
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by ren_with_parfait | 2015-12-09 02:21 | | Comments(2)