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明日のお天気不明です

納得いかない空模様
明日のお天気不明です

急に体調崩したの
明日のお天気不明です

あの子が夢に出てきたよ
明日のお天気不明です

そこでは茜に真っ赤な空が
明日のお天気不明です

大好きな君と眺めたよ
明日のお天気不明です

笑い合ったり怒られたりさ
明日のお天気不明です

君がいないと言うからさ
明日のお天気不明です

一緒に龍を見にいけたらな
明日のお天気不明です

寝る前はやっぱり君のこと
明日のお天気不明です

君を腕まくらして眠りたい
明日のお天気不明です

きっと今なら楽しく話せる
明日のお天気不明です

夢に出てくるのはどうして
明日のお天気不明です

今度は青い湖見ようよ
明日のお天気不明です

昨日が死んでも君は生きてる
明日のお天気不明です

嘘にはならない僕らの時間
明日のお天気不明です

影まぼろしは懐かしさだね
明日のお天気不明です

君にとっておいた薬を飲んだよ
明日のお天気不明です

いついつまでも君だけだから
明日のお天気不明です

僕らは二度と戻らなくても
明日のお天気不明です

僕らは二度と離れないから
明日のお天気不明です

僕には君の笑顔が幸せ
明日のお天気不明です

お空は教えてくれているから
明日のお天気不明です

君の幸せ集められても
明日のお天気不明です
明日のお天気不明だけれど
ただ新しい僕で迎えにいかせて

世界一幸せにしてあげたいよ
命にかえてそうするから
例え君が結ばれていても
心だけでも奪いたいから
明日のお天気不明です

君の心が夜空を埋めてる
それがあまりにも愛おしいから
明日のお天気不明です
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by ren_with_parfait | 2017-07-31 02:17 | | Comments(0)

交差点

ひとりたずねた
白い大地に
あなたの歌が
流れていました

ひとりみつめた
黒い空から
落ちてく羽根も
流れていました

ひとりくるしみ
輪廻を想う
ささやく声で
土をなぞって

あゝ冷たい

ひとりくるしみ
最後を想う
空を見つめて
想い馳せては

温かい

ふたりこうして
離れ近づく
呼吸するたび
閉じるたびあゝ
輪廻して

ふたりこうして
近づき離す
目が会う度に
瞬きただあゝ
楽園へ

僕らの願い
絶望秘めた道だけど
リアルは刹那
また優しい嘘
書き殴るから

頷きただあゝ
夢に来て
ここまでおいで
奪いやしない

夢においでよ
ここで語ろう
静かなここで
ふたり語ろう
死にかけるほど
声を枯らした
この交差点
向こうにほうら
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by ren_with_parfait | 2017-07-30 01:50 | | Comments(0)

苦しみの中で

苦しみぬいて
痛み激しく心苛み
我が身で在れず

苦しみぬいて
怖くて怯え不信に眠り
嫌悪は振り切れ

全て歪んだ
痛い苦しい認知の檻で
嗚咽し震え

喘いで言うよ
これが私で私の苦しみ
逃げられないの

喘いで言うよ
私の苦しみ理解したなら
触れないでいて

そして喚いて
苦しい気持ち理解してない
消えてやるから

あゝ理解する
さぬがら痛み逃れたばかり
恐ろしいかな逃げれぬことは
避けて通ればまだ楽なのに
苦しい気持ちを離れたならば
私の痛み誰も知らぬと
頑なになれば

それ繰り返し
確かに死へと近づいた
魂でさえ都合で消され
涙と笑顔
どちらも愛に
生けないままで否定され

さぬがらに
苦しみ逃れ
こころ生かせたその先に
幸せすらも在ることを
涙と笑顔
どちらが愛の
答えになるか呟いて

そしてまた
苦しみ戻り
逃れられぬと知らされり
救いを求め
涙と笑顔
どちらの愛も
救いに足らず狼狽える日よ
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by ren_with_parfait | 2017-07-28 20:33 | | Comments(0)

ずっと、いつも

沈黙の隙に
そっとあなたをすり抜けて
空気に触れて心を涼ます
青々とした夏の匂いに日光に
目眩がするけど夢の気持ちだ

真実の檻を
鍵を外したままでゆく
敏感に目を見張る君の心拍
嬉しことに気が触れてもなお
虫たちによれば熱の依り代

ずっと、ずっと、強く、強く
ずっと、ずっと、泣いて、泣いて
ずっと、ずっと、苦くて、辛くて
ずっと、ずっと、孤独で、独りで

臨床の日も手放さなかった
僕の手にある
君の言葉で編まれた聖書
これからもずっと紐解いていくだろう
僕に示唆する最果ての愛情

いつも、いつも、痛く、辛く
いつも、いつも、塞ぎ、笑い
いつも、いつも、暗くて、見えずに
いつも、いつも、想いは、重ねて

ずっと、ずっと、僕は守るよ
いつも、いつも、君の旅路を
ずっと、きっと、怖れず震える
うんと、ぜったい、愛し続けていけるから

幻覚の檻は開け放たれたまま
沈黙の隙に、そっと抜きとる魂は
君を守り続けていけるから
約束するよ、ずっと、いつも
君であり続けることを僕が守るから
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by ren_with_parfait | 2017-07-27 00:35 | | Comments(0)

安らかではない捧げもの

捧げものが崩れていく時
僕らの意識に安堵が漂う
必ず僕らは安堵を憎み
忌み嫌い
安らぎに似た達観と
そこに見られる満悦に
不快の念を示すのか
僕らはさながら苦痛を逃れ
その解法を導くために
隙間ことばの想像力から
痛みに光を投げかけたがる

捧げものが崩れていく時
僕らは偽りの整合を抱き
その整合は刹那に及ばぬ
その達観はひょんな刺激で
苦痛に歪み痛く怒り狂う
ならば満悦した怠惰
それと安らぎの境界線は
成功の暁の姿で現れ
僕らの意識を地に堕とし
誉を意のままにしたかのように
足ることを知るなどと口走る
減らず口に他ならない

僕らが灯していきたいものは
生命の存続でも真実の証明でもない
光とは闇と闇の間にあるもの
闇とは光の屈折により産まれるもの
苦痛すらをも持ち得ぬ世界に
幸せが存在し続けることはない
今この瞬間に焦がれてないのは
愛を裏切った結果に他ならない

意識よいつも研ぎ澄まされて
起伏のうねりを起こしていけよ
爆風起こして駆け抜ける悲劇が
忘れて現実から逃避するなら
そこに表現による自由はない
表現による自由とは
愚劣な安堵により殺されていき
それが殺されていく様は
弄ばれてすら捧げものをした
破裂の未来を失わせるのだ

小さな心でノートに書いて
五線譜にスケッチにフィルムの影に
僕ら創世記を編むよう意味を置き
時には原子爆弾を投下する
贖いの意味を認識し
キリストを何度も磔刑にかける
この空間の中は破壊が許され
またそれが悪意を持たないことこそ
自己愛の末に写した理想であろう

あゝ狼狽えよう捧げるならば
あゝ描き出そう醜悪の隙間を
さぁ見せるがいい破壊の裏側
知らしめるがいい
繰り返し繰り返し痛めつけられ
また痛めつけられたからこそ自由を愛した
僕らの元来からの捧げものというものを

それは最初から僕らが願った
意味のないことに意味を探す意味を
僕らの精神の中心のその中心には
解き放つべき事実があること
それを掻き立てるのを忘れた創造は
あなたを満足させる捧げものに足りぬ
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by ren_with_parfait | 2017-07-26 01:46 | | Comments(0)

死神と泳ぐなら

不安な心
満たされていく死神の影
彼は刃を首につきたて
お前を果たせとささやくよ

不安な心
満たされていく死神の血
幻から来て心臓を掴み
お前を知れとせかすんだ

不安な心
満たされるのは死神の嘘
一日の終わりに意味を知り
お前の答えはと泣いている

不安な心は
ただただ不安に満ちている
叶う夢には刃が伴い
絶望感には優しさが寄り添う
僕の水溶液は不安で満ちて
飲み干すたびに心が冷えてく

あゝ明日を愛しているのに
どうして今日が不安なのだろう
あゝ昨日を愛しているのに
どうして今日が悲しいのだろう

不安な心
満たされていく死神の愛
盲目にただ死を持ってして
手に入れたいのは命の果実

死神が映す檻の中にて
僕はそれに抗って叫ぶ
今にも死神に連れ去られてく
悲しさこそを失くしたいから

悲劇に彩られた現世を
悲しくしないで刻んでいけたら
不安な心が失くなれば
きっと世界は優しくなるけど
僕に向けられている優しさは
違う誰かにも向けられていてほしいから

ただただ不安が満ちてく死の影
死神による幻を
自由に泳げることができたら
死神が持つ悲しい足音を
しとしと濡らさず分かち会えたら
この不安による水溶液でも
闇すら優しい光になって
ひとつの孤独の答えになるのに
何を欲しているのだろう
水と不安で出来てる身体は
いとやすくとも神子にて救われ、悲しさは……
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by ren_with_parfait | 2017-07-24 23:43 | | Comments(0)

悪と醜さ、それも花束

心の中の小さな悪人
時には人を傷つけて
時には無慈悲に踏みつける
僕らの中の小さな悪人に
こんにちは

心の中の大きな醜さ
時には美しくありたくて
時には他人の美を盗む
僕らの中の大きな醜さ
こんにちは

いつだって心は美しくありたい
豊かでありたい 優しくありたい
情けない涙を見せないで
強い心で笑っていたいね僕ら

僕らは始めに弱くって
僕らは始めに悪く思う
偽善者、ライアー、そんな言葉に
痛めつけられるの意味ないの

自分が偽善者、ライアーだって
知らない人こそ愚かであるよ
自分が偽善者、ライアーだって
許せる心を持てたらいいのに

あゝ欠点に目をやれば
僕らはどこまでも愚かであるね
あゝ長所に目をやれば
僕らの自惚れは限度を知らない

いつだって
制約の中で限界を知って
いつだって
足りないことに失望しながら
未来に向かっていけたなら
きっと涙も孤独さえ
優しく僕らを育んでくれる

おかえりなさいを告げなくちゃ
僕らの中の悪と醜さ
失くなりやしない僕らの愚かさ
嫌気が指すなら太陽すらもが
意味がないって考えちゃうのに
月夜に悪魔と踊る夢みて
ダンスは軽やかステップ鮮やか

君の正義を姿にしなくちゃ
僕の正義と相反しても
重ね合わせて編んでいかなきゃ
情景静かに水面に落ちてく
僕らは全身水面に浸かって
溺れるように息継ぎしている
金魚も死んだらどんな姿になっちゃうの

余裕はいつも危うくて
焦りはいつも責めたてる
僕らの自然な心の中に
悪と醜さあったとしても
それを飛び越えていけるはず
なぜならどこかでどんなときでも
信じ合えてる気持ちがあるから
互いに編み合い折り重なって
いつでも彩り合えるのだから

そこから笑って、泣いたらいいよ
僕はここから受け止める
君をここから受け止めるから

例え君が優れてしまい
原初の光を忘れて死んでも
のたうちまわって生きたとしても
大丈夫、僕はここから受け止める
君をここから受け止めてるから

こうしてここから触れているから
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by ren_with_parfait | 2017-07-24 22:19 | | Comments(0)

アーメン

天使の虚像
僕の心が魂が
貴女の不幸を奪い去る

天使の虚像
僕の命と魂が
対価に不幸を奪い去る

貴女が描いた天使の私
親愛。信頼。忠誠。恋慕の眼で
私を見つめていた頃の貴女が
私に教えてくれたこと。それは。

貴女が私に天使を見たこと
私の心に天使を見たこと
されど私の瞳には
親愛。信頼。忠誠。恋慕の眼で
私を見つめるあなたこそ
天使であったと教えてあげたい。だから。

天使の虚像は鏡合わせで
互いに姿は映らない
天使の虚像は鏡合わせで
二人はそこにはもういない。だから。

私は貴女の不幸の全てを買い占めます
それだけ私のものにさせて下さい
そう神に祈ります
私は自分の心と魂の消滅を売り
貴女の不幸を全て買い取りたいのです

ご覧、たくさんの魔法が降ってくる
全ては貴女を輝かせるため
そのニードルも黒い羽根も何もかも
僕は祝福で不幸に値しないとしてあげる

ねぇ、僕はどんな時でも
想い出じゃない貴女を見ている
それは貴女の瞳のずっと奥
心的世界に居た貴女
それが私には愛おしくて美しくて
きっとそんな悲しい心から
貴女が自由になったと信じる

そして出来ることは
ひとつは愛し続けることで
貴女の消滅を心から否定し続けること
ひとつは幸せに逝かせることで
貴女の不幸を何もかも奪い去ること

僕はどんなに言葉を尽くしても
どんなに祈りを重ねても
神様はこう答えるの
僕には貴女を幸せにすることが
義務であったし最高の幸せだったって

僕には君が見えないよ
暗くて暗くて黒くって
黒いウサギみたいにしか見えない
どんなに黒くたっていい
でもどうか悲しみから泣かないで
その笑わない眼を輝かせて
困った眉で世界を見つめて
お願いだから苦しそうにして

天使の虚像
僕の心は決して天使でも
悪魔なんかでもないけれど
僕は主の民、祝福を言える

貴女には、頑固な苦しみがあるみたい
今すぐイエス様みたいに
魔法でそれを取れればいいけど
それが何だか分からないから
僕は急いで貴女を迎えに行きたい
全てを捨ててでも、今すぐにでも
でも僕は超能力者じゃないから
貴女の不幸だけを見抜くことは出来ない
こんな遠くから貴女の心だけを見透かすなんて
そんなことは出来ない

だからせめて想わせて
貴女の不幸を買いに行くって
命を失ったとしても
貴女の不幸を許さないって
僕の思い過ごしならいいんだけど
なんだか今君はとっても辛そうなんだ
言葉の魔法で寝かしてあげられたらいいのに
言葉の魔法で嘘みたいに幸せにしてあげられたら

君が心から幸せだって
いつどんな時も思っていられるのなら
今すぐにたって火に身を投じるのに

あゝどうか、愛は叶わなくて構いません
愛したあの子の幸せだけを
どんな形にせよ守らせて下さい

私は悪魔の手に落ちず
彼女を悪魔の手に落としません
私は悪魔の手を離れ
今すぐ彼女の心の中の
信じられない気持ちを
もしかしたら私が与えてしまった
信じられない気持ちを
私の信ずる気持ちと代わりに
彼女を天国へと導いてください

もう闇雲に契約をしません
私はそれが慰めになると思ったけど
彼女は思っているより不幸なようです
そんな気がするんです
僕に彼女の不幸が拭えたら
寂しさを忘れさせることが出来たなら
僕は何を失っても構いません
ただ彼女が幸せそうにしているなら
それがどんな形でなされても構いません
代わりに私を不幸にしても構いません
どうか彼女の不幸をなくす術を私に下さい

これは偽りのない告白です。

アーメン、アーメン。
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by ren_with_parfait | 2017-07-23 00:05 | | Comments(0)

希望は来る

希望は来る
必ず来る
暗雲の垂れ込めた日に
希望は来る
必ず来る

熱を帯びた
情熱と共に
暗雲の垂れ込めた日に
希望は来る
必ず来る

狼狽えるな、狼狽えたところで
変わることはなにもない
嘆くな、嘆いたところで
そのままでは願いはかなわない

この先へ行け
憂鬱を払い
暗雲の垂れ込めた日に
希望は来る
必ず来る

仄暗い悪い心を気にするな
気にしていても変わらない
仄暗い黒い線を気にするな
それは天まで昇っていかない

この先へ行け
熱を帯び
暗雲の垂れ込めた日に
真っ白な光が射し込んでくる
それは頑張った証だ
今ただ生きろ、どんなに嫌悪が強くても
今ただ生きろ、希望は来る
必ず来る、それは必ずやってくる

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by ren_with_parfait | 2017-07-22 17:19 | | Comments(0)

僕らの世界

僕たちの考えているように
世界が存在していれば
何の苦労もしないのにね

僕たちの考えているように
世界が存在しないのは
何の間違いから始まったのかな

だけどとっても下らないこと
それはとっても大事なことだよ
ポジティブはバカの証だけど
それが君を勝たせているのさ

永遠に届かない愛を求めて
刹那の肉欲貪る生き物
どんなに澄ました顔をしたって
服の下では素直なカラダさ

僕たちの考えているように
世界は存在していない
何でこんなことになっちゃったんだろう

でもバカでいられる僕らなら

僕たちの考えているように
世界が存在していないなんて
そんなこと嘘だと思えるはずだよ

永遠に届かない優しさ求めて
刹那の気力を振り絞る
それが出来ていればいいじゃない
心はいつも素直なはずだよ

僕らの心はちょっとの工夫で
ほんのすこしだけ自由になれるから
下らない世界を愛してみようよ
初めの過ち恋せるくらいに
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by ren_with_parfait | 2017-07-22 03:10 | | Comments(0)