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「辛抱」

辛抱、辛抱、根気、根気
言われもせずかな生きるに必要
耐え抜いたものには称号を
努力しましたの褒め言葉を
そして生きてく力を下さい
あなたが私にいてくれて
私はとても幸せで過ごし
やがて四季さえも見落としそうなほど
寄りかかりながら歩んでいます

辛抱、辛抱、根気、根気
それでも自由にはなれないのです
あらゆることは否定され
言葉によって通り道
そこにはみどりが吹き抜けます

「怠惰」

怠惰、怠惰、堕落、堕落
言うまでもなく貶める
人の心の楽するいきさつ
そこには自然の星咲い
月夜があなたをなだめています
今一歩踏み出す勇気というのは
いかに雄弁に流れているのか
やがて四季さえそれを誉れて
あなたの振る舞い正していきます

堕落、堕落、堕落、堕落
それがなければ歩むことなく
あなたの心の醜さの
中心にある輝きを
際立たせるための営みなのです

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by ren_with_parfait | 2018-01-29 18:10 | 二部構成の詩 | Comments(0)

ありがとう!

貴女に何を願おう
私の優しさに気づくこと?
あなたの醜さを表すこと?
心と心の境界線
それを調べる意味はない

貴女と私のボーダーライン
共に生きてる理由はいらない

やがて世界は終わりに迎う
それに抗うのが日常で
貴女に抗うのが私の挑発

願うことならば
日々すれ違う少年少女に
私の想いを託していきたい

ありがとう!
と言われることは
好意で満ちた現象だから

だから、
ありがとう!ありがとう!
私に寄り添い貴女に寄り添う

どこ吹く風の地球は廻る
そんな存在にありがとう!

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by ren_with_parfait | 2018-01-29 18:02 | | Comments(0)

つごう

つごうがわるい
だからあなたは
いらないの

つごうがいいね
だからわたしが
ひつようで

これをすべてに
あてはめる
せかいはとても
つまらなく
せかいはとても
つめたくて

じぶんにつごう
わるければ
せかいのおわり
らくなこと

じぶんにつごう
よいならば
いちばんきらい
すきなこと

すべてつごうで
できている
かなしいけれど
ほんとうだ

つごうよくある
どりょくやめたら
いばしょ、そんなの
どこにもない

つごうわるくて
しぬひとに
いばしょ、そんなの
どこにもない

かなしうれしい
それもつごう

だからわたしは
ひるがえす
つごうにあわぬ
いきかたさがす
つごうでとれぬ
いみさがす

つごうだなんて
かなしいよ
いばしょ、そんなの
どこにもない

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by ren_with_parfait | 2018-01-27 21:17 | | Comments(0)

22日の東京の雪の中……

降りました。
東京も久しぶりにこんなキレイな雪が降りました。
折角なのでパフェを連れて雪の中散歩に行きました。

雪やこんこん♪ あられやこんこん♪
犬は喜び庭かけまわる♪とは本当で、
パフェはもう嬉しくて大はしゃぎでした(笑)




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雪♪雪♪はやくいこ♪





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はやく先行きたいの!






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撮らなくていいよ~う。







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撮ってないで散歩しようよ~う♪







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お歌が上手なパフェちゃん(笑)







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私、全然寒くないの!







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だってこれから……







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川に入るんだもん!(さすがに寒かっただろうなぁ……笑)







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こんな雪ははじめてだワン。







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真剣な顔にもなっちゃいます。





さて、明らかに洗ってあげてないか感が、
雪の白色と比べるとパフェはほぼベージュで、
満載ですね(笑)




単位認定試験も無事25日で終わったし、
後は、仕事の実習の準備をするだけ!
時間があったらパフェを洗ってあげようと思います。



久しぶりの更新でした。




明日もいい日になりますように。




祈りを込めて。




ぐみぐみ。



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by ren_with_parfait | 2018-01-26 04:32 | 日記 | Comments(2)

湾曲していく

湾曲していく
私がどうにも湾曲していく
私が私を保とうと
小さな萌芽を伸ばそうと
すればするほど湾曲していく
あなたがいないあなたがきえた
記憶の波間にあなたがきえた

何をもってして私とすればいいのだろう

湾曲していく
私がどうにも湾曲していく
私はあなたを保とうと
してゆく側から湾曲させてく
あなたのすべてに絡みつき
しつこくしつこく湾曲させてく

何をもってしてあなたといえばいいのだろう

きっとそれは同一
只々、私とあなたは湾曲していく

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by ren_with_parfait | 2018-01-26 04:17 | | Comments(0)

明日と昨日

「明日」

明日の端々に君がいたらいいのにな
今は過去になったソレが明日光るなら
僕はどこまでも駆けていけるし
君もどこまでも駆け抜けていくから
例えば明日は過去の風が過ぎ去った後
その通り道に居たのが僕だったら
僕はどうして君を通らず明日に行けるのだろう?
眠れぬ夜の子守唄
ひぃひゃらひぃひゃらひぃひゃらら
むしろ寝かしてくれないで
踊ろう! 遊ぼう! 朝までずっと続けていよう!

「昨日」

昨日に君が置き去りになればいいのに
今に未来になろうとしていることは
もっと未来からやってきて
さらに昨日へと押し流されてく
昨日起こった事が今日起こらないなら
僕に何も与えないでくれないか
いや、それはウソ、ほしいものはほしい
だから君には賛美歌を
らんたたらんたたらんたんたん
むしろ寝かしてあげないよ
はしゃごう!飲もう!昨日の終わりを今祝おう!

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by ren_with_parfait | 2018-01-26 03:21 | 二部構成の詩 | Comments(0)

視られたい存在

綴る悲しみ
いつか夜空を染め上げたよね
朝にはそっと涙して
働く人の勇気になった
夕方下校の少女に混じり
綴る悲しみは向き直る
まるであなたのような顔で
あなたのような立ち振る舞いで
僕の真ん前に立ち尽くし

解いて、分かって、閃いて

そうくり返す
まるであなたのように綴る悲しみ

解いて、分かって、閃いて

それを架かって煌めいて
道を照らすはあなたのように
僕の真ん前に立ち尽くす

解いて、分かって、閃いて

ゆんゆんやおよんゆんやおよん
解いた!分かった!閃いた!

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by ren_with_parfait | 2018-01-26 02:46 | | Comments(0)

記憶

「追憶」

願いは今はひとつだけ
貴女を忘れさせないで
優しい嘘でも覚えてて
なにか美しく変わるまで
炎は絶やさず燃えていて
指をのばせばいた貴女
その輪郭がぼやけてく
想像もつかない忘却の渦
僕は慌てて立ち止まる

この方が貴女は幸せなのかと

「忘却」

願いは今も変わらない
貴女を宝石にしないこと
忘れざるを得なく忘れては
遠い未来も触れ合わないこと
そこまで冷めてく温度であるのに
僕の命は前へと進む
たった一つの愛を破いて
私は人生を描いてしまう
孤独の雲は晴らしてしまう

貴女が寂しいと言わないのなら
僕は忘却に身を委ねる


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by ren_with_parfait | 2018-01-22 01:56 | 二部構成の詩 | Comments(2)

命令

恋に染まれ
逢いに咲け
蝶々すらも求め合うのに、
僕は冷たく呼吸をしてるよ。

指先は少しあったかい、
タッチパネルの印象なんだね。

恋に染まれ
逢いに咲け
蝉もバッタも求め合うのに、
僕は画面越しに見るばかり。

どうしたら想い出せるだろう
あの夢の中で出逢ったことを
うつしよの世界でありありと

幻陽炎消えてゆく、
ぼうぼう燃える太陽見つめて、
月下に咲う裏返し。

僕は醜い、恋してないから、
全て全ての向かう気持ちが、
あなたの元へと届いてかなくて、
かなしくて、かなわないならいっそ、

いっそ、いっそ、
僕の言う通りにして下さい。

僕の命令は、
恋に染まれ、
逢いに咲け、

そうして共に死んでゆけ。

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by ren_with_parfait | 2018-01-22 01:46 | | Comments(0)

微熱剤

「毒」

鋭利な毒舌呟いてみろ
お前の刃をお酒に変えよう
そう例えるならば葡萄酒だ
決して腐らぬ葡萄酒だ
キリストの血だ磔刑だ
それほどの価値が言葉に宿り
お前をとてもむつかしくしてる

「薬」

甘美なささやき繰り返し
枯れぬ泉をその身に与え
ただなぞるならば心音に
口元に今パンを運んだ
キリストの肉だ鞭打ちだ
それほどの痛みがその身に走り
私はとても愛おしく憶へる

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by ren_with_parfait | 2018-01-20 23:37 | 二部構成の詩 | Comments(0)