ミミズ腫れの脳内に
差し込む楽観的思考、薬物
気の触れた言葉を柔らかく閉じよう

例えば、仮の話
貴女が隣人であり
幼い頃から私を知っているのなら
いい友になれるかもしれない

例えば、仮の話
貴女が隣町にいて
時々電車で同席するのなら
いい友になれるかもしれない

けれど、貴女が目前に居て
私も目前に居る時に
私達は何も選ぶことが出来ない
ブランコに乗る権利があればいいのに

切に想うのは
忘れ去られた思い出の景色には
必ず椅子があり、遊具があり
そこで恋人たちは子供にかえり
屈託のない会話をするのだ

私はそのようであってほしい
貴女が悩み苦しむ茨の道を征くことに
誰が責任をとれるというのだろう
些細な幸せであれば必ず見つかるのだ

昨日から、私達は何かが変わった
より他人になったのだろう
しかし心の満足に足るには
悲しいほどに少ない想いのたけだ

私は制約の少ない言葉という世界で
貴女と巡り合えることを喜びとする
この言葉が貴女を見つめるときに
貴女はこの言葉に何かを探してくれる

ひまわりのように ひたむきに
あなたに注がれる愛が
常に真っ直ぐに貴女を満たしますように
命が貴女を養い
逞しく生命を生き抜けますように
貴女の前に立ちふがるものを
少し私に壊してしまえるだけの
勇気が私にありますように
奪えるだけの愚かさが私の内になく
貴女の内にあれども無条件を貫けますよう

誓う言葉は、ひとつの終わり

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# by ren_with_parfait | 2015-06-21 01:02 | | Comments(0)

保身の愛

不確かな余韻に浸りながら
まだ自分の愚かさに気づけずに
時間を遊び、イドを走らせる
晴れ間に連れさられる悲しみは
血管の望みに応じてはくれない

なのに貴女は応じてくれると
ドクドクと血管を鳴らす
激しい雨によく似た血の滴りが
ボトボト墜ちねば空に聴こえてない
土に尋ねられない 風に触れずに
失くしてしまえば其れは聴こえてない

不確かな余韻に浸りながら
まだ自分の愚かさに気づけずに
時に遊ばれ、エゴに気づいてしまう
私ならしめたものを私としたのは
過去の亡霊であったのだ

なのに貴女な生きているからと
ギラギラ摘んで握りしめ
悲しい夢によく似たありがちな無意味
ゴクゴク砂に飲み込まれてしまえば
もう空に尋ねることも 雨に触る意味も
失くしてしまうものがなくなったように

愚かで安易な保身の愛よ

この気持ちを走らせていく時に
つまづいた壁に溶け落ちるのなら
もう信じられることはないよ
今からこの壁を分厚くして
それを叩き壊して進むつもりさ

笑えるだろ
有機野菜のミネラルジュースを
用意してその瓶で夢をぶん殴るんだ

そんなことの繰り返しだけど
居場所を変えて 生きていく中で
本当がわかると言えた時
そこにあるのが虚像であるなら

土踏まずに滑り込み
偏愛にしか他ならね
愚かで安易な保身の愛よ

蛇にまかれど騙されず
染み入る雨にさらわれる
貴女はどこかと我に問う

保身の愛とは常にそう
リスクと隣の生きがいだから
狂うよりも狂わねば
小さな華すら咲きはしない




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# by ren_with_parfait | 2015-06-20 16:43 | | Comments(0)

ひどく不安。

生活を大きく崩した。
されど原点に立ち返らないと。
私は、何をしたいんだっけ。
何だかよくわからなくなってしまいます。

この袖は、生きた袖じゃない、
端的に私を表した言葉に思える

「この袖は、生きた袖じゃない」

もう、この先に行けないのではないか、という不安もありますが、望むべき己の姿を見失ったままで、どこへ行けるというんでしょうか。

何か、行動化して少しずつ変わっていくしかないんですけど、私は間違ってるんでしょうか、相談出来る人も、正直居ないですし、ここでさえ打ち明けられない。

心に秘めていれば、これはずっと持ち続けていけると思ってました。

けど、狂ったような季節の変わり目、何もかもが変に思えてしまって、心はポッカリがらんどう。

毎日を積み重ねていくだけの勇気を、何のために持てばいいんだろう。

あの子も居なくなっちゃう、それも本格的に居なくなっちゃう、って、何か考えこんでしまうと、アァ、どうすればいいかこれから、どうしたいんだっけ、生きる目的何だっけ、というわりと平凡な虚しさに支配されています。

とりあえず睡魔はなんにもならない存在です。生活リズム立て直さないとどうにもならない。

人生の目標地点、ないわけじゃないんです。グズグズしていないでそこに進んだ方がいいのかもしれない。

苦しいなぁ、ここでめげて、現実逃避してはいけない、必ず成果を出していかないといけない。

何年越しの勉強か…
そうかそれなら収入も得られる最高じゃないかε-(´∀`; )

けどそれを誰にも言えないのは、恥ずかしいし、信念ってレベルの意識を今持てていないから。

今日どうすっかな。
死んでしまう以外の選択肢が霞むってのが、自分らしくない疲れ方。
何もが不吉に思える。
実際そうなのかもしれないし、これはもうどうしたものか。

とにかく恐怖とかイヤ。
なんか変だよ。

パフェすら少し普通じゃない。
打開したいにも策がない、ただ今は耐えて、明日に繋げながらいい道を探らないと、先を急ぐが、先は1分後、2分後だな。

どうすっか。

まぐまぐ。


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# by ren_with_parfait | 2015-06-16 20:00 | 日記 | Comments(0)

悲しみに染まる列車

気の触れた午後に
どこへ行けというのか
何ひとつ報えぬ自己を
どこに走らせろというのか
悲しみの超特急
いつでも此処に止まっている
白けた列車は誰を連れていく

行きつく先に何を見出せばいい
(彼女は! 仲間は!)
果てしない恐怖に縛られて
(彼女は! 仲間は!)
際限無く戦うか否かを迫られる

されど戦え
戦うことをやめれば屍だ
神の祝福など必ずあろうか
この心にそれだけの正しさがあろうか
(彼女は!仲間は!)
憎まれ炎に投げこまれようとも

されど戦え
私だけ平穏で居られようか
神の平穏を必ず祈ったか
この心がどれだけの価値を伴う
(彼女は!仲間は!)
なのに信じぬからと蚊帳の外か

ハレルヤ
踠いて蕾の狂しみ
耐えて立て

術を失くした水の色
独りで埋もれ夜空に消えると
夢みれど、涙すらなく
罪と罰を語るのに
手持ち無沙汰も程々だ

都合のいい言葉に埋もれて
空にも跳ばせぬ
血のミミズの飢えを知らずに
誰を知れよう 蜜の空

(ガラスごしに)

友が流せど己は流さず
彼女が流せど己は流れず
血を知らぬのに 血の心
列車に迎えはいらなくて
夕焼けすらも白焼けて
消えていくほど 罪悪か

(その誘惑に、誰を連れて行ける!)

だから最後まで戦え
地獄を這いずり 命が枯れども
どうして勝ったかそれを問われろ

白けた超特急
誘う死神その姿
見惚れてしまうの
絶望に

(彼女は!仲間は!)

悲しみ連れ添う特急に
仲間が待ってる
私と同じ人が集う
その絶望に

(彼女は!仲間は!)
(犬を連れていけるのか!)

最善の手に思えたか
自己を世界から消すことが
ならば

(彼女は!仲間は!)

同じ決断をした彼ら
愛した過去と仲間たち
(更に犬までついてきて)
正解だよと笑えるか!

甘い愛情ひた向きに
人に向けども伝わらず
愛しているのは誰のこと
全てを犠牲に愛でる自己

ハレルヤ
天に届け 羽ばたきを
戦いはいつも此処の中
己を捨てても捨てぬ愛など

己にあると信ずれば

蕾が咲けば誘惑は
地の底までも付き添うぞ

望んだ姿はどこにある
これが私の絶望と
なぜだか知られた静かな日

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# by ren_with_parfait | 2015-06-16 18:45 | | Comments(0)

乙女座

不実を着せられ
踊らされた真っ黒な日々
独善の檻の中で
飼育された真っ白な過去

歩調が合わない
調律崩れた
壊れかけた纏まりのない私
振り返ったところに貴女は居ない

永眠を望んでしまう
もう少し もう少しだけ
この命を走らせて下さい

苛立ちを求めてしまう
もう少し もう少しだけ
この誓いを守らせて下さい

みっつめの時代を迎えようとしている
私の歴史がひとつ閉じる

ここに綴じられたことは
鎖に巻かれた扉の先を
必ず開ける力になるんだ

吠えろ 吠えろ
風をなびかせ痛みに祈れ
吠えろ 吠えろ
ここの印に誓いを立てろ

いざ、いざ
走りきれる力を
命の最後の最後まで

いざ、いざ
憎むものなどない
イカズチの誘なうままに

そう 光に満ちる
そのための
幕を上げるは真実によりて

鮮やかに咲き誇る花になれ
私が走り抜けるあぜ道は
貴女の道を まっすぐにするだろう

けれど貴女が迷うのなら
迷路の力そのものを
音色に変えて壊すだろう

ふらふらしてでも
安らかなれ

我がすべてよ
望め 望め 望みきれ
生きることに報われて
立ち上る熱に狼狽えども
こうべを垂れずに力を受けよ

夏を貴女に捧げよう
条件なしの 真夏の空に
乙女座を見つけても
怯えてはいけません

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# by ren_with_parfait | 2015-06-14 21:26 | | Comments(0)